「沢田研二は 『最低の歌手』 批判が噴出」 …だそうだ。 (笑)
沢田研二は 「最低の歌手」 批判が噴出
と、
ニュースというより
虐めだなー
みたいな、msn ポータルサイトの記事だった
で、クリックすると
下記のアエラの記事
「ジュリーの意地でドタキャンは横暴」「強気が裏目」芸能界から批判相次ぐ ファンの声は…
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そうか、msn はそういう煽りをするトコロか…
と、思われるだけだから
自重すればよかろうと思う。
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内容は
客入りが悪かったので
仕切りを怒ったジュリーがドタキャン
お客様に罪はないのに! ひどい!
ジュリーったって70だろ
ボケ老人のヒステリを
人格の話にするなよ …
で、お客様ったって
ジュリーが見たい程度の
婆さんだろ
年金年齢だろ?
ケチなケチなケチな
本邦行政体が
オレから奪った金を
「ほらよ年金だ」 と投げ渡すほど
ボケボケの
歌手とファンの集いだろ?
ボケ老人どうしで 66回も公演して
一回、ジジイが ゴテたくらいで
酷いことを言ってやるなよ
と思う。
ファンが気の毒とか
ジュリーは 「ヒドイ」 とかの範疇の外だよなー
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いつもの立ち飲みだって
マスター
70超えてから
カウンター把握力 9割減だもん
… ひょっとしたら
創業者の嫁、マスターの若い女房の
オカン
昭和29年から 立ち飲みやってる
婆さん …ひょっとして
その 90婆さんが 死んだかな…
肩の荷が下りたかなー とも思うが
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まあ、ともあれ
<沢田研二 70YEARS LIVE「OLD GUYS ROCK」>
爺さんがオムツしてやる
コンサートだ
オムツして熱狂する婆さんが可哀想だって程度で
そこまで言ってやるなよ
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20年したら ジュリーは死んでるかもしれないけど
30年経っても、キャンセル喰らった婆さんたちの
半分は
きっと生きてる
ジュリーは憶えていても
キャンセルのことは
たぶん忘れてる。 (笑)
だから
そういうイジワルいうなよ
そういうイジワルが
が国を損なうんだよ!
… つくづく
マイクロソフトだなー (笑)
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「ジュリーの意地でドタキャンは横暴」「強気が裏目」芸能界から批判相次ぐ ファンの声は…
2018/10/18 20:49
17日にさいたまスーパーアリーナ公演を開演1時間前にドタキャンし、騒動となっていた歌手の沢田研二(70)が「客席が埋まらなかったため」と中止の理由を明かした。
会場となった「さいたまスーパーアリーナ」は最大3万7千人を収容できる、いわゆる“超大バコ”だ。この10月にも、グラミー賞歌手のサム・スミスが来日公演したり、いまや世界的な人気のロックバンド、ONE OK ROCKなどの公演を控えるなど、国内外の“現在進行系”人気アーティストが数多(あまた)公演をしている場所だ。そんななか、今年70歳の「古希」を迎えたジュリーは、<沢田研二 70YEARS LIVE「OLD GUYS ROCK」>ツアーの真っ只中。7月に開かれた日本武道館(東京)での初回を皮切りに、全66公演中、今回が36公演目だった。
18日夕方、沢田本人が自ら開いた会見によれば、当初、イベンターから9000人の集客だと聞かされていたが、実際にチケットがさばけているのは7000人だったという。リハーサル時に潰された客席を見て、コンサートの出演を拒否した。突然のドタキャン騒動にジュリーは「ファンに申し訳なく思っています。責任は僕にあります」と話しているという。
「横暴で同情の余地がない。振替公演をすればいいという話ではない。交通費や宿泊費をかけて、仕事の都合をつけて来る人もいる。どんな理由があったとしてもやるべきで、ファンのことを考えていない」
ジュリー側の言い分を聞くとイベンターにも問題があるように思えるが、「それを選んだのもジュリー」と石川さん。さらに、こう続ける。
「客が入らないのはジュリーの問題でファンは関係ない。イベンターとのトラブルがあったとしても、それは公演をやってから話すべきこと。本人の見栄の問題でしょう。どんな理由があってもやるべきで、最低な歌手です。色んな意味で今後厳しいと思いますよ」
また、大手芸能事務所の関係者は、こう話す。
「ジュリーはデビュー50周年ということなのでプロモートと事務所が強気で興行スケジュールを設定して裏目に出たのでしょう。ジュリーぐらいの年齢になれば、新規のファンはいないので、何回も来てくれる熱狂的な年配のファンがたくさん、チケットを買う。だが、首都圏でも埼玉アリーナ、横浜アリーナ、武道館とたくさんの会場でやるのでファンがついてこなかったんでしょう」
それでも、7千人のファンがチケットを購入していた。公演することはできなかったのか?
「7千人でもお客さんはコンサートを楽しみにしていたんだからやるべきだった。7千人でも立派なものだと思います。武道館クラスならいい感じでしょう。事務所もやらせるべきだった。やはりプロとして穴をあけるのは、ファンの信頼を失うし、意地やプライドで中止は時代錯誤。病気以外で中止するなんてうちではありえない」(芸能事務所関係者)
一方、ファンからは「体調不良やケガじゃなくて良かった」と安堵する声も上がっている。古希を祝うツアーはまだまだ続き、21日には大阪狭山市にある「SAYAKAホール」(最大1208人収容)での公演も控えている。すでにソールドアウトしている公演もあり、来年1月には3日連続で武道館も予定している。
70歳でありながら奮闘するジュリーの姿をみたいファンは多い。それだけに、来場者が少ないからといって、“勝手にキャンセルしやがれ”は避けてほしかった。(AERAdot. 編集部・福井しほ)
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