10/23(火) 22000割れ 22690-21800 ▲900円近い下げ。
■ 指数
本日デイは
22450 22460 21920 21920 -710 6.4万枚 14290億円
現物 25720億円に対して 56%出来。 急落パニックにしては静かな出来高。
TOPIX は新値 1650
TOPIX 週足だと 赤丸 3/26 安値の水準である。
当時の225は 20350円 いまより ▲1600円下である。
当時の225は 20350円 いまより ▲1600円下である。
■ 持ち高 1枚裸建ち …
■ 松井 22670×1枚 ▲8万ほど含み損
赤丸で 「上」! という判断で 買ったのだが…
青丸で ドデンすべきだったなー
夕場は 21800 まで差し込んできた。
■ kabucom は 3枚クローズ +8,000円 …テキトーに外そう
新安値 363
新・安値的には もういいところだがー
サードオブ・サードなら
戻りを売るだけで いいのかもしれん
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DOW ドル円 ダメかもなー
23日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落した。前日比604円04銭(2.67%)安の2万2010円78銭で終え、8月13日以来およそ2カ月ぶりの安値を付けた。主要企業の決算発表が本格化するのを前に買いを見送る投資家が多いなか、米ダウ工業株30種平均の下げが嫌気され、日本株には売りが先行。中国・上海などアジア市場が全面安となると、大引けにかけて海外短期筋による株価指数先物への売りが加速し、日経平均は取引時間中としては約2カ月ぶりに節目の2万2000円を下回る場面もあった。
中国政府が表明した景気対策強化や民間企業支援の方針を受けて、前日に急伸していた中国・上海総合指数が23日は大きく下げ、景気減速への懸念が改めて意識された。上海株につれ、韓国や台湾などアジア各国・地域の主要な株価指数が軒並み下落した。東京市場ではソフトバンクなどの値がさ株に加え、東エレクなど電気機器株の下げが目立った。
オプション価格から算出する日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は26.15と前日から4.35ポイント(19.95%)上昇した。発表が本格化する国内主要企業の2018年4~9月期決算を見極めたいとする投資家が多いなか、相場の変動率上昇への警戒も押し目買いを鈍らせて相場下落に拍車を掛けた。
東証1部の売買代金は概算で2兆5724億円、売買高は14億528万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は2015と全体の9割を占めた。値上がりは79、変わらずは14銘柄だった。
東証株価指数(TOPIX)も大きく反落し、終値は前日比44.59ポイント(2.63%)安の1650.72だった。3月23日の年初来安値を下回り、昨年9月15日以来およそ1年1カ月ぶりの安値水準となった。JPX日経インデックス400も反落。終値は前日比404.30ポイント(2.69%)安の1万4618.24と、年初来安値を下回った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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