10/24(水)  昨ナイトで 21630、、600円値幅だ。ちゃんと取りたいものである。取れてないけど。。。

225現物     ナイトは 21600台を覗いたが、、デイ現物の 22000は堅い様子。

イメージ 1




■  指数


本日デイは


  22140      22210      21890        22030      +110      7.1万枚   15660億円



現物 27270億円に対して 57%出来。 
先物は昨夜から 21600-22200  600円値幅
 ミニ・パニック… なんだろうけど

現物は平穏なイメージ。


先物  600円値幅

イメージ 2



現物   300円値幅

イメージ 3





 昨日の空売り比率 50超えが利いてるのかもしれない

   
イメージ 4





 新値はよく出ている。


イメージ 5




昨夜半売ってみたが帰路歩きながら携帯からだったので
売り買間違えたり、遅れたりで踏みに巻き込まれもして
ロスを出す

デイも売ってみたが、さして下がらない、、、


昼夜 トータル

    ■ 5000円か1万円の 損失、、、 すべて埋め済


忘れてた

TOPIX

イメージ 6



   なーんか  売りにくい足に見える




■ 持ち高    1枚裸建ち …  uc



■  松井     22670×1枚    買     ▲8万ほど含み損



今宵も ナイトは安い  窓を空けて 21900台


  ■  松井  上とは別に    21950×1枚   買



波動的には買いではないが 
先物週足値幅 1060円にして今日の髭

売る力もないように思ったので買ってみた
21900 でも買ってみたが、、、
そう力を入れることもないなと、思い直して、同値で埋め。



 22200に抵抗があるように見える

  抜けると伸びるかもしれないなあ


イメージ 7





DOW  ドル円  

イメージ 8



イメージ 9




■サマリー
東証大引け 反発、短期戻り狙いの買い 上海株高も好感

 24日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比80円40銭(0.37%)高の2万2091円18銭で終えた。午後には中国・上海株式相場の反発を好感し、上げ幅は200円に迫る場面もあった。日経平均は年初来高値を付けた10月2日から前日までの3週間で2200円あまり下落し、前日に続いてきょうも一時、心理的な節目となる2万2000円を割り込んだ。短期的な売られ過ぎ感が意識され、短期志向の海外ヘッジファンド個人投資家の買いが優勢だった。
 日経平均は5月以降、おおむね2万1500~2万2000円近辺を下値メドとして反発する展開が続いており、足元の水準では短期的な戻りを狙った買いが入った。東証株価指数(TOPIX)は0.4%下落して午前の取引を終え、日銀の指数連動型上場投資信託ETF)買いの期待も相場を下支えした。
 日経平均は下落に転じる場面もあった。中国景気の減速懸念や国際情勢の不透明感から、中長期保有の海外投資家から一部主力株への売りが続いた。国内企業の業績上方修正期待がやや後退し、上値を追う動きは限られた。
 JPX日経インデックス400は小幅に反発した。終値は前日比0.21ポイント高の1万4618.45だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、1.35ポイント(0.08%)高の1652.07で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で2兆7273億円と、日経平均が600円超下落した前日を上回った。
  きょうの売買高は14億1753万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1283、値下がりは729、変わらずは96銘柄だった。


 ファストリやユニファミマ、KDDIが上昇した。前日に2018年4~9月期業績を発表した日電産が上げ、キッコマンとセコムも高い。一方、信越化とSUBARUが下落した。花王エーザイが下げ、TDKと東エレクも安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕