電通の 「B」層 マーケティング。 低能・貧乏根こそぎ。
小泉改革で
選挙対策として
電通が提案したのが
適菜収氏が紹介していた
知的能力に乏しく
現状に恵まれなくて
変革を望んでいる
上の図で 第4象限
B
の顧客・有権者にフォーカスする選挙戦略である
自民党をぶっ壊す
痛みに耐えてよく頑張った、感動した!
全て 「B」 の有権者へのメッセージで
小泉政権ほど
すばらしいコピーをばらまいた
政権はない!!
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さて、B層
いま振り返っても、小泉劇場は
まさに戦略・劇場!
戦略とは WHATのチョイスである
A・C・D を捨てて
B に集中。
これぞ戦略である
小泉さん、エライ!!
…そういえば、選択と集中というのも流行ったなー
カルロスゴーンはスターだったころかな
小泉時代に重なるなー
頭の悪い経営者はみんな
「選択と集中」
が好きだった (それって訓示であって、経営じゃないだろ?)
… リカードの 比較優位も同じく ソレで
真に受けた南米は、、今でも貧乏である。 (笑)
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つまり、戦略は目的への
媒介的なポジションなので
妄信してはいけないのである。
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すいません
はなしが、散らかりました。
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ビジョンから バトルドクトリンまでの
チャートは以前書いたと思う。
戦略は上から3・4番目というか
正確には
下から3番目なので
…あまりマトモに考えてはいけない
というより、導出されるのは
… 最後の最後である
つまり、媒介的位置にいながら
媒介変数・パラメーター的価値はない
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これ … 「女」 の悪口の
前ふりで書き出したんだけど
けっこうベロベロなもんで
止まらなくなりました。。
本編、
悪口は、、 また、 明日かきます。
すいません。
21540 円まで差し込んだのに 戻って来たなー
21700 … 超えてきたか うーん
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