11/26(月) 三連休明け、アノマリどうり上昇。 大阪万博決定。NP。

225現物       寄り売り。。。  踏みに巻き込まれて どんぶらこ。 

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■  指数


本日デイは


  21580      21840      21580        21830      +130      3.3万枚   7130億円



現物 21730億円に対して 33%出来。 踏み上げ。  


■寄り成で売り 21580 → 21755 昼前に埋め   ▲17,500円 損失


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■ 朝方のロイターでは 下落予想



今日の株式見通し=反落、米株安・原油安を嫌気 短期資金は大阪万博関連へ
 
 [東京 26日 ロイター]
               前営業日終値        年初来高値       年初来安値
 日経平均.N225       21646.55            24448.07         20347.49
               +139.01             2018年10月2日    2018年3月26日
 シカゴ日経平均先物12月   21480(円建て)                      
 
 
    きょうの東京株式市場で日経平均株価は、反落が見込まれる。

感謝祭明けの米国株が原油安を背景に下落したことで、日本株にも売りが先行。
節目の2万1500円の攻防となりそうだ。
売り一巡後は日銀ETF買いの思惑が下支えする可能性がある
2025年の万博開催地が大阪に決まり、関連銘柄を物色する動きも予想される。
    
    日経平均の予想レンジは2万1300円─2万1700円。
    
中略
 米原先物は23日、2017年10月9日以来約1年1カ月ぶり の安値を付けた。
米株安、原油安の影響は東京市場にも波及しそうだが、
市場では「直近 の下落局面でも2万1500円以下の水準では押し目買いが入った。
大きく下振れること はなさそうだ。

連休前に日銀は前場わずかの下げでETF(上場投信)買いに動いた。
き ょうの反応も注目される」との声が出ていた。






11月最後の三連休のアノマリーってやつだな。

下がると思ったんだが …


       普通じゃないから  「アン・ノーマリー」   なわけで


                                                我ながらバカである。(笑)



■ 持ち高   なし

下がる力に乏しい感じだ


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  長がめにすると 揉みあってるだけ

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  抵抗ブレイク?  …なのかな??


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夕場は 21870


   高く始まってきたなあー
 
                    押し目待ちに押し目なし?   (笑)





DOW  タメ あるなー アイヤー  タメ あるよー  … だが    ドル円は もみ合いの中  


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■サマリー

東証大引け 続伸、内需株に買い 米年末商戦への期待も

 26日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前営業日比165円45銭(0.76%)高の2万1812円で終えた。米市場でハイテク株などの下落が前週末まで続き、海外の動きとの連動性が低い建設株など内需関連銘柄に見直し買いが入った。米年末商戦に対する期待やアジアの株式相場がおおむね高く推移したことなどで投資家心理が改善し、午後はほぼこの日の高値圏での値動きが続いた。
 2025年の国際博覧会(万博)の開催地が大阪に決まり、業績改善が期待できる建設株のほか、倉庫・運輸などに買いが向かった。米国に端を発する貿易戦争の先行きを占う上で重要視される20カ国・地域(G20)首脳会議が30日から始まる。議論の流れが見通しにくく外需関連株が総じて手掛けづらいため、内需関連株に資金が流れやすくなっている面もある。
 22日から始まった米年末商戦はインターネット販売を中心に出足好調と伝わっており、米国内消費の改善期待から26日のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物はやや上昇した。香港や韓国などアジアの株式相場が堅調なほか、外国為替市場で円安・ドル高が進むなどの外部環境が良好なことも安心感につながった。
 需給面では、11月の最終週は海外ファンドの売り一巡などで買いが入りやすい傾向にある。企業の自社株購入のほか、株主に配分される3月期銘柄の中間配当の再投資などによる買いが入っている可能性も指摘されている。
 JPX日経インデックス400は続伸。終値は前営業日比24.51ポイント(0.17%)高の1万4445.27だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、3.24ポイント(0.20%)高の1632.20で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1733億円。売買高は13億3908万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1119、値下がりは915、変わらずは78銘柄だった。



 大林組任天堂が高い。ユニファミマやファストリファナックが上昇した。一方、JALや国際石開帝石が下落。リクルート大和ハウスが安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕