12/5(水) ナイト 安値 21580 からデイで 22000 近くまで戻す。 7枚売り。

225現物     走らない、 修正 持ち合いに移行かなー   今夜は Fed 議会証言

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■  指数


本日デイは


  21740      21980      21690        21880      -190      6.0万枚   13010億円



現物 25090億円に対して 52%出来。 

ナイトの下げ 21580・オーバーシュートを デイで戻す。   


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 夜場で いったん利益確定してもよかったなー


ヤリ過ぎっ! ぽいなー


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  米国で逆イだそうだが、、、 

  下がるにしても、タイムラグがあるからなー



  マエストロ・グリスパの掉尾の利上げは

   FF 5% で 10年債 3.5% くらいじゃなかったっけ?  (笑)



   今夜は Fedの議会証言だったはずだが、、、


      追悼の日で米国休場だそうだ。



■ 持ち高    売り増し  
         
         ③限 売り上がり  に 1枚追加

 ■ kabucom   22200    22040    22080   21840(追加)
 ■ 松井     22020    22010   21905

                    
                                       合計 ■ 22013×7枚   売建



DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 続落、2万2000円割れ 米景気を懸念、金融に売り

 5日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比116円72銭(0.53%)安の2万1919円33銭で終えた。節目の2万2000円を下回り11月26日以来の安値となった。米国の景気減速懸念の高まりから4日の米株式相場が大幅に下落。投資家心理が悪化し金融株や輸出関連株に売りが出た。日経平均は一時300円あまり下げた。売り一巡後は個人投資家などの押し目買いが入り、下げ幅をやや縮小した。

 米債券市場で期間が長めの金利が短めの金利を下回る「長短逆転(逆イールド)」が発生し、米景気拡大局面の終わりが近づいているとの見方が広がった。内外の金利低下で運用環境が悪化するとの見方から三菱UFJと三井住友FG、みずほFGの3メガバンク株はそろって年初来安値を更新した。

 日経平均は前日に500円超下落していたため、朝方の下げが一服すると下値が堅くなった。電力や食品など景気動向に業績が左右されにくいディフェンシブ株に買いが入った。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比72.34ポイント(0.50%)安の1万4505.09だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、8.71ポイント(0.53%)安の1640.49で終えた。




 東証1部の売買代金は概算で2兆5094億円。売買高は14億6316万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1469と全体の約7割を占めた。値上がりは590、変わらずは60だった。



 ファナックや東エレク、TDKが安く、ユニファミマと資生堂も下げた。経営統合が決まったアルプスとアルパインはともに下落した。一方、ファストリソフトバンクが上昇。アサヒやエーザイ、協和キリンも高かった。アイルランド製薬大手シャイアーの買収が臨時株主総会で承認された武田は上昇して終えた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕