12/17(月) 21200-500 踏まれる。▲5万円。夕場 21400 売り直し。

225現物        閑散   自律反発だそうだ。  朝から、オレと一緒に踏まれたみなさん、ご苦労様です。

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■  指

本日デイは


  21260      21500      21260        21450      +150      2.6万枚   5650億円



現物 20650億円に対して 27%出来。 閑散に売りなし 、、 戻りをためす。   

週末ナイトから売った ■ 21320×5枚  売    →  21420  埋    ▲ 5万円 損失 


ふわりと戻る、、、 怒濤の踏みに巻き込まれる前にロスカット

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レンジ商いなら 22000からの売りだろうが


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                下向き妄想がとまらないので


              ■  21420×1枚  売   夕場 売り再開!!


            愚行売りである! 忘れないように!!




■ 持ち高  

■  kabucom   21420×1枚   売
■  rakutenn    
■  松井    



騰落は  79   … 売らない方がいい数値


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 新安値は 異様な頻発 


  高めで推移するNT倍率を   裏付けているようにも見える



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マザーズ  ずるるー  るるるるー   と来ましたかねー

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DOW ためある     ドル円  管理相場 ある   レッドスネーク! カモン!!


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■サマリー
東証大引け 反発、値ごろ感の買い 内需関連にも物色

 17日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、大引けは前週末比132円05銭(0.62%)高の2万1506円88銭だった。前週末の日経平均が441円安と大きく下げていたため、株価指数先物を売っていた海外の短期筋などによる自律反発を見込んだ買いが入り、相場全体を押し上げた。ユニファミマなど株価指数への影響度が高い銘柄が上昇したほか、年初来安値圏にあったTDKなど電子部品株の一角にも値ごろ感を意識した買いが優勢だった。

 ただ、業種別では、電気・ガスや陸運など景気動向に左右されにくい内需関連株の上昇が目立った。市場では「世界景気の先行きが不透明な中で、リスク回避の雰囲気は根強い」(国内運用会社の情報担当者)との声が聞かれ、輸出関連などの主力株の上値を積極的に追う動きは続かなかった。東証1部では値下がり銘柄の方が多かった。

 JPX日経インデックス400は反発。終値は前週末比36.25ポイント(0.26%)高の1万4138.42だった。東証株価指数(TOPIX)は小幅に反発し、終値は同2.04ポイント(0.13%)高の1594.20だった。



 東証1部の売買代金は概算で2兆651億円と低水準だった。売買高は13億6210万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は648、一方で値下がり銘柄数は1420に達した。変わらずは60銘柄だった。



 ソフトバンクが売買を伴って上昇し、トヨタファストリが買われた。任天堂は小幅に反発した。一方、第一三共リクルート資生堂が下げた。国際石開帝石やJXTGが安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕