12/25 正午に 19010 ▲1040。 窓開け下げ。11枚買。▲44万円。

225現物    ▲ 1000円下げ    21000台の売りを買い戻してから遥かな値幅だー


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■  指数


 前引け 週末からの通しは


  20080      20160      19070        19090      -960  



窓を開けて暴落


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週末の愚行買が祟る


 ■ 持ち高
                        週末 3枚                今朝 8枚

  ■  kabucom   19920    800    /     295     250     170
  ■  rakutenn                      /     295     250     170
  ■  松井                 800  /     295     250                合計■ 19409×11枚     買建



バカである。

19409 -  19070  =  ▲ 37万円 損失



今年の収支が先週末で   + 27万円


度重なる200万 300万の大負けを  秋冬でやっと トントンにしたのに

これでまた ▲マイナス




…と、書いている間に   19010!

昼休みもまだ下がるかー    そーかー  ▲44万円


先物も ▲1000 こえたかー





<NQN>◇東証前引け 大幅続落、1018円安 米株急落で心理悪化、円高も重荷

 25日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落した。午前終値は前週末比1018円74銭(5.05%)安の1万9147円45銭だった。取引時間中に心理的節目の2万円を下回るのは2017年9月15日以来、約1年3カ月ぶり。米政府機関の閉鎖などを受け、トランプ米大統領政権運営の不安定さを嫌った売りで24日の米株式相場が急落。米中貿易摩擦に伴う米景気減速の懸念が引き続きくすぶっていることもあり、幅広い銘柄に売りを促した。日経平均採用の全銘柄が下落する全面安だった。

 24日のニューヨーク市場では、ムニューシン米財務長官が米金融大手首脳と電話協議し市場の流動性に問題がないことを確認したと伝わったが、協議を開いたこと自体が市場の不安を招き、米ダウ工業株30種平均が大幅安となった。米株安でグローバル株式で運用する投資家の心理が弱気に傾いた。外国為替市場で円相場が対ドルや対ユーロで上昇し、輸出採算が悪化するとの懸念で輸出関連銘柄に売りが膨らんだ。

 株価の変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が大幅に上昇した。市場では「相場が不安定ななかで多くの機関投資家は買いを見送っている」(国内証券の株式トレーダー)との声が出ていた。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅続落した。TOPIXは21日に付けた年初来安値(1488.19)を下回り、取引時間中としては16年11月以来およそ2年1カ月ぶりの低水準となった。



 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2254億円、売買高は8億4254万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は2106と、全体の99%を占めた。
 値上がりは21銘柄にとどまった。変わらずは4銘柄だった。


 任天堂ファストリソフトバンクグループが大幅安だった。トヨタや日立、NTTドコモが年初来安値を更新した。小野薬や第一三共など医薬品株の下げも目立った。LIXILグは小幅高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕