12/25(火) 19000攻防。 阿呆買11枚。 残りは 19500×7枚。ロスカットは▲10万円。
225現物 戻り売りとしか言いようがないかなー
■ 指数
本日デイは
19300 19440 18970 18970 -1080 5.4万枚 10330億円
ミニは 19000 引け
現物 26170億円に対して 39%出来。 無人の市場を静かに暴落。。
前述 11枚 のあほう買を 引け成りで 4枚降ろす
■ 持ち高
週末 3枚 今朝 8枚
■ kabucom 19920 800 / 295 250 170
■ rakutenn / 295 250 170
■ 松井 800 / 295 250 合計■ 19409×11枚 買建
赤文字を降ろして 残りは 7枚
■ 持ち高
週末 3枚 今朝 8枚
週末 3枚 今朝 8枚
■ kabucom 19920 800 / 295
■ rakutenn / 250 170
■ 松井 800 / 295 合計■ 19504×7枚 買建
こころが どのくら傷んでいるのか 分かるような降ろし方である。 (笑)
▲ 96,832 円 損失
さーてなー
もう少しドサつくかと思ったが一方的だった
参加者が少ないからなー
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■サマリー
25日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に5日続落した。終値は前週末比1010円45銭(5.01%)安の1万9155円74銭と2万円の節目を大きく割り込み、2017年4月25日以来1年8カ月ぶりの安値を付けた。トランプ米大統領の政権運営をめぐる透明感から24日の米株式相場が急落し、投資家のリスク回避姿勢が強まった。外国為替市場で円相場が1ドル=110円ちょうど近辺まで上昇し、輸出関連株に売りが膨らんだ。
日経平均の25日の下落率は、米大統領選の結果を受け急落した16年11月9日以来の大きさだった。下落幅は2月6日(1071円安)以来、今年2番目の大きさだった。10月2日に付けた年初来高値からの下落率は「弱気相場」入りのメドとなる20%を超えた。
予算失効に伴う米政府機関の一部閉鎖でホワイトハウスと議会の合意形成の難しさがあらわになった。ムニューシン米財務長官が米金融大手首脳と電話協議し市場の流動性に問題がないことを確認したと伝わったが、協議を開いたこと自体が市場の不安心理を高めた。
後場寄り直後は日銀の上場投資信託(ETF)買い入れ観測が浮上し、やや下げ渋る場面もあった。ただ米国発の悪材料が相次ぎ米株式相場が下げ止まる様子がなく、「割安感に着目した投資家の押し目買いは限られた」(国内証券の株式トレーダー)という。クリスマスで休暇中の海外投資家も多いとみられ、買いに追随する動きは乏しかった。
JPX日経インデックス400は5日続落した。終値は前週末比642.34ポイント(4.85%)安の1万2592.66と、16年11月14日以来の安値となった。東証株価指数(TOPIX)は5日続落し、72.64ポイント(4.88%)安の1415.55と16年11月15日以来の低水準で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆6167億円。売買高は17億1656万株だった。
クリスマス休暇で海外投資家の取引が乏しく、相場変動が大きかった割に売買は少なかった。
東証1部の値下がり銘柄数は2096と、全体の98%だった。値上がりは27、変わらずは8銘柄だった。
トヨタや任天堂、ソフトバンクグループが大幅安だった。ソニーやファストリ、ダイキンの下げも目立った。原油安を背景に国際石開帝石や三菱商など資源関連株の下げが大きかった。日経平均採用の225銘柄で上昇したのはNECと千代建の2銘柄にとどまった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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