12/27 昼  20100 まで 1200円の戻り。 うっかり売りは降ろす。NP。

225現物     昼過ぎ。  戻り幅をひろげる。

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■  指数


 本日13:30 は


  20030      20100      19810        20100      +710      


昨夜来 NYに連れ高  ダウは史上初の上げ幅だそうだ、、まあ史上最高値付近だからねー (笑)


どちゃばちゃぶりから、まあ、一旦底だなー


  売りも買いも 死屍累々       まあ、ヒトごとじゃないけど、、 (笑)


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■   19930×2枚  売   →   ▲30円 埋    ▲6,000円 損失



うっかりナイトで売り指値、、、前場で降ろした。
降ろしてよかった、持ってりゃたちまち数万円の損失だ。




今日は、これから外出。

おそくなるかもしれないので昼過ぎのデータを残しておく。



街はすっかり年末風景だけど
なんだか年年歳歳、自分の季節感がなくなっていく気がする。


雪が降るとおもてへ駆け出したり

凧を上げたり


あるいは


田植えあとの田んぼでホウネンエビを取ったり
虫取り網をもって走り回ったり



そういうのがなくなって、季節は気温だけになった


プールへ行きたいと思わなくなった頃に
オレの季節はなくなったのだろうと思う。


■ お昼の サマリー

 <11:39> 前場日経平均は722円高、2万円台回復 東証1部銘柄の99%超が上昇
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比722円62銭高の2万0049円68銭となり、
大幅続伸した。クリスマス明けの米国市場でダウは初めて1000ドルを超す上昇。米国株の急伸を好感し
た買い注文が集まり、日経平均は2万円の大台を回復した。上げ幅は一時773円に拡大。東証1部銘柄の
99%超が値上がりする全面高商状となった。

    
    騰落率は日経平均が前日比3.74%高。TOPIXが同4.43%高となった。東証1部の前場の売
買代金は1兆1764億円。東証33業種全てが上昇し、石油・石炭や精密機器、卸売が値上がり率上位に
入った。主力株には買い注文が膨らみ、寄り後にしばらく値段が付かない時間が続いた銘柄もあった。
    
    マスターカードの調査によると、今年の米年末商戦の売り上げは6年ぶりの大幅な伸びとなった。景気
の先行きに対する懸念が和らぐ中、米経済諮問委員会(CEA)委員長が、米連邦準備理事会(FRB)の
パウエル議長が解任されることはないと述べたことも米国株の買い材料となった。
    

    投資家の不安心理を示すとされる日経平均ボラティリティー指数.JNIVは30ポイントを下回り、一
時26ポイント台まで急低下した。市場では「直近では景気に対する悲観的な見方が広がったが、原油安が
進行した一方、非鉄金属はそれほど下がっていなかった。やはり相場の混乱は米国株のバリュエーション調
整だったのだろう」(外資系投信)との声が聞かれた。
        
    もっともドル/円は111円台で頭打ち。日本株も高寄り後は伸び悩み、前引けにかけて日経平均は2
万円近辺でもみあいを続けた。日経平均は1000円を超す急落となった直前の今月21日終値の水準には
まだ戻しきれていない。半面、TOPIXは急落前の水準を回復。この日の高値で午前の取引を終えた。
    

    岩井コスモ証券・投資情報センター長の林卓郎氏は「日本株はバリュエーション面での節目まで下落し
ていた。極端な下げの修正とはいえ、クリスマスが明け需給は正常化に向かっている。相場の最悪期を脱し
た可能性が高い」と話す。
    
    今年の日経平均の最大の上昇幅(終値ベース)は、1月4日の大発会での741円39銭高。足元の株
価水準で大引けを迎えた場合、今年2番目の上昇幅となる。
    

    東証1部の騰落数は、値上がり2114銘柄に対し、値下がりが11銘柄、変わらずが4銘柄だった。