1/21(月) 20900まで来て失速。NYキング牧師休場。20570×19枚売。

225現物   21000 には届かず リバウンド 8手

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■  指数


本日デイは

  20860      20880      20650        20720      +90      4.5万枚   9440億円



現物 19430億円に対して 49%出来。 

週末ナイトは 20930 まであって泣きつつの売り上がりは前述どおり


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この10日はこんな感じ 
  12/25-18840からの 波動的には 第7波  


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下がってくれよー
下がるでしょーフツーー と
思って、願って、、祈っているのである。


進化しねーなー、オレ。  (笑)



■ 持ち高      デイで 指してた 20900売りはかからず  週末から UC

   ■  kabucom    20500    530    350    380    645   650  800     910
    ■  rakutenn     20500    380    655    760
   ■  松井        20500    600    420    380    375  760     700    



                   合計■ 20568×19枚   売建           含み損 ▲130円/枚  合計▲25万円




進化しないと言えば
週末昔の仲間で京都で飲む


小さなイタリアン
10人の貸し切りでぎゅうぎゅうである

いい加減よっぱらった頃
「マスター、おいくつ?何歳?」
「32歳です。」

「若いなー、いーなー!(笑)」


すると、
隣で飲んでた10歳ほど年下のヤツが
「軍艦さん、そーゆーこと言っちゃダメだよ、老け込むよ!」と笑った

あ、そうかー(笑)
と、笑い返したが


<若いなー、いーなー!(笑)>

は相手、そのマスターに対する励ましと労いである
別に自分の年を嘆いているわけではない

しかしまあ、酒の席でそういうコトを言うこともないので
笑って済ませた



進化しねーなーも、別に
開き直っているわけではない。

そいう性向がある人間として
勝てるようになんとかマネッジして行かんと
欲するのである。(笑)


小理屈言うなの声も聞こえてきそうだが
なくて七癖って言うじゃないですか。(笑)


みんな、それぞれ、その人なりに
賢くもあれば 馬鹿でもある のである。




DOW 上    ドル円  半値戻り  

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■サマリー

東証大引け 続伸 米株高を好感 売買代金は2兆円割れ

 21日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比53円26銭(0.26%)高の2万0719円33銭で終えた。米中貿易交渉の進展を期待した18日の米株高や外国為替市場での円安・ドル高を好感し、景気敏感株を中心に上昇した。ただ、商いは低調で東証1部の売買代金は概算1兆9432億円と2018年9月10日以来の低水準だった。
 前場は上げ幅が200円を超え、2万0900円近くに上昇したが、個人投資家の戻り待ち売りで伸び悩んだ。国内固有の材料が乏しい上、21日は米株式市場が休場とあって、売買を見送る空気が次第に強まった。市場からは「日米の企業決算を見極めたい」(楽天証券経済研究所の香川睦チーフグローバルストラテジスト)との声も聞かれた。
 JPX日経インデックス400は3日続伸し、終値は前週末比76.52ポイント(0.55%)高の1万3898.20だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、8.78ポイント(0.56%)高の1566.37で終えた。



 東証1部の売買代金は概算1兆9432億円と2018年9月10日以来の低水準だった。
 東証1部の売買高は11億2774万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1432、値下がりは633、横ばいは63だった。


 東エレクやTDK、日東電、JXTGが高い。武田や三井化学も上昇した。一方、ユニファミマやファストリが安い。ダイキン花王、日産化も下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕