1/22(火) 20500台に▲400下落。 20580弱×20枚売→6枚に減。 14枚で▲6千円負け。

225現物     しーぶーとーいーなー    TOPIXでは昨日が 30日周期の応当日

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■  指数


本日デイは


  20740      20790      20530        20560      -160      3.8万枚   7830億円



現物 17310億円に対して 45%出来。 
もっと下に走るかと思ったが、閑散に売りなし。   



朝の時点で 20枚売り


■ 持ち高     昨夜  kabucom 売り増し 720

   ■  kabucom    20500    530    350    380    645   650  800     910  720
      ■  rakutenn     20500    380    655    760
    ■  松井        20500    600    420    380    375  760     700    

                        
                                  合計■ 20575×20枚   売建 




昼からの急落で 14枚処分   付け値は  20560 内外 



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                     合計 ▲6,844円 損失


                            改めて、、見るからに アホな売り立てだなー




■ 持ち高  現在

   ■  kabucom    20530    910  720
     ■  rakutenn   
    ■  松井        20500    600    420       


                        合計■ 20613×6枚   売建     まだ懲りてない  (笑)



やれやれ軽くなった …

  マザーズはトレンド割れ


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地合いは悪いので降ろすかどうか迷ったが
ここはアベノミクスの百丁目である


担がれてんだから無理することもなかろう
…というより ハッキリ愚行売りなのである!


生き残ったー、、よかったー  へろへろ へー  (笑)


アーリーナイトは 20600台まで戻ってきた

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売り上がりたいがー

現先とも 5MA-20570 の上なんだよなー
5-25MA GC中だしなー



でも売りたいなー
所詮は修正波だしなー

  2018年の春の修正波


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       あるときは船より高き卯波かな        鈴木真砂女 




                                   修正波も侮りがたいの …である、のである


web で調べると 真砂女の辞世の句は



      来てみれば花野の果ては海なりし


                                  だそうだ      いいなあー



DOW  キング牧師休場    ドル円 だめ


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■サマリー
東証大引け 反落、利益確定売りで 売買代金は5カ月ぶり低水準

 22日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。前日比96円42銭(0.47%)安の2万0622円91銭で終えた。国際通貨基金IMF)が成長率予測を下方修正するなど世界景気の先行き不透明感が根強い中、電気機器や機械など年初から上昇基調だった景気敏感株を中心に利益確定売りが優勢となった。休場明けの米株式市場の動向や、発表が本格化する主要企業の決算を見極めたいとして買いを見送る投資家も多かった。
 中国・上海総合指数などアジア各国・地域の株価指数が総じて下落。一部報道で米側がカナダに対し、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)幹部の身柄引き渡しを正式に求めたと伝わり、米中の対立が改めて意識されたことも投資家心理を冷やした。午前は堅調だった医薬品や不動産といった内需・ディフェンシブ株にも売りが及び、日経平均は下げ幅を161円に広げる場面があった。
 JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比86.29ポイント(0.62%)安の1万3811.91だった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反落し、9.94ポイント(0.63%)安の1556.43で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で1兆7310億円だった。
 21日の米市場が休みだったことで海外投資家の取引が減り、
 売買代金は18年8月20日以来5カ月ぶりの低水準となった。

  東証1部の売買高は10億1093万株。
  東証1部の値下がり銘柄数は1466、値上がりは573、変わらずは88だった。



 ファナックファストリが安い。東エレクやTDKも下落した。前日に上昇が目立っていたJXTGなどの石油関連や川崎汽などの海運株に売りが出た。一方、ユニファミマやセブン&アイが高い。コナミHDや丸井G、KDDIも上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕