2/1(金) 20900-700 高寄りして値を消す。今夜は雇用統計。20700×11枚売uc。

225現物        そろそろ放れるかなー

イメージ 1



■  指数


本日デイは


  20790      20910      20710        20720      -30      4.8万枚   9900億円



現物 24860億円に対して 40%出来。   


売り始めた 20500 を  なかなか割らない日々である

イメージ 2



■ 持ち高     uc
 
                                      
         ■  kabucom     20910    720     700     640  710
          ■  rakutenn         20600    700    800
        ■  松井           20610     700     800
                                                        合計■ 20716×11枚   売建   
 




  4592 パニックつづくが 


イメージ 3



  マザーズ全体へは波及せず


イメージ 4




4592 週足  
 

イメージ 5




  マザーズ 週足は怖いカタチ


イメージ 6





DOW  ドル円  

イメージ 7




イメージ 8





■サマリー
東証大引け 小幅続伸、決算手掛かりに買い 任天堂は大幅安

 1日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸した。前日比14円90銭(0.07%)高の2万0788円39銭で終えた。2018年12月19日以来、約1カ月半ぶりの高値となる。企業の2018年4~12月期決算の発表が本格化し、好業績銘柄に買いが優勢になった。米中貿易協議の進展期待も相場の支えだった。一方、低調な中国の景気指標を受け、上値では持ち高調整目的の売りが出た。米雇用統計など注目度の高い米経済指標の発表を前に様子見ムードは強く、相場の方向感は乏しかった。

 日経平均は午前に150円あまり上げる場面があった。前日の米ハイテク株高を手掛かりに投資家心理が改善し、電機株などに買いが先行した。米中貿易交渉を巡り、中国の代表団が「重要な進展があった」などと述べたと伝わった。米中貿易摩擦の懸念が後退し買いの勢いが増した。
 もっとも買い一巡後は売りに押された。1月の財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月から低下し中国景気が減速しているとの警戒感が強まり、短期筋による売りが出た。週末接近で持ち高を傾ける動きは限定的で、日経平均後場の高値と安値の差(値幅)は85円と狭かった。

 JPX日経インデックス400は小幅に反落した。終値は前日比18.64ポイント(0.13%)安の1万3914.01だった。東証株価指数(TOPIX)も小反落し、2.86ポイント(0.18%)安の1564.63で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で2兆4860億円。売買高は14億1807万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は793、値下がりは1268、変わらずは66だった。



 18年4~12月期が増収増益だった村田製が急伸した。19年3月期に増益になるとの見通しを示したHOYAが大幅高。ファナック資生堂第一三共が買われた。一方、家庭用ゲーム機の販売台数見通しを下方修正した任天堂が急落。18年4~12月期が最終赤字だった野村や、今期の業績予想を下方修正した味の素の下げが目立った。コマツやりそなHDも下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕