2/6(水) 21000直前で逡巡。20900台を売り増、20770×16枚売。

225現物           期日だったようだが動かず。  
         重いというか崩れないというか、、MA上だから一発は 跳ねるんですかねー

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■  指数


本日デイは


  20940      20940      20830        20870      +40      3.0万枚   6310億円



現物 22860億円に対して 28%出来。  

ナイトで高値チャレンジ寄り天で値を消すここもとの展開を期待して売り増してみたが
… さして崩れず、というか前日比はプラス である。


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■ 持ち高    900-930 で 3枚売り増し
 
                                      
         ■  kabucom     20910    720     700     640  710  850  840     900     930
             ■  rakutenn         20600    700    800      930
            ■  松井           20610     700     800



                        合計■ 20770×16枚   売建   ▲16万円含み損
 

騰落的には買いにくいところだろうが…


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2017年だったっけの 
崩落崩落(ガラガラ=ガラが来るぞー)詐欺で 値もち… 

  の故事もあるからなー



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DOW  ドル円     堅調ょー


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■サマリー
東証大引け 小幅反発 中国関連に買い ソフトバンク安は重荷

 6日の東京株式市場で日経平均株価は前日比29円61銭(0.14%)高の2万0874円06銭と小幅に反発した。5日に米ダウ工業株30種平均が約2カ月ぶりの高値で終え、投資家心理が改善。米株市場で中国関連株に対する買いが目立ったことから、東京市場でも資生堂などの訪日外国人(インバウンド)関連や景気敏感株を中心に物色された。

 心理的な節目の2万1000円を目前にして上値は重かった。前日に好調な2018年4~12月期決算を発表したソフトバンク(SB)が個人投資家の売りに押され、相場の重荷になった。
 午後にトヨタが2019年3月期の連結純利益見通し(米国会計基準)を下方修正し、買いを手控えようというムードにつながった面もある。トヨタは反落した。

 トランプ米大統領が一般教書演説にのぞんだが、「米中貿易交渉の結果が出るまで積極的には動きにくい」(東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットアナリスト)として、相場への影響は限られた。
 JPX日経インデックス400は3日続伸し、終値は前日比3.54ポイント(0.03%)高の1万4056.70だった。東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反落し、0.75ポイント(0.05%)安の1582.13で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で2兆2858億円。売買高は12億5015万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は936、値下がりは1106、変わらずは85銘柄だった。



 花王ファストリコマツが高い。武田やSUMCOも買われた。一方、ソニーが昨年来安値を更新し、任天堂も大幅安。ZOZOや伊藤忠も下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕