2/7(木) 20900-600 下値を試すが走らず。20770×16枚売uc。

225現物        やれやれ コストあたりまで下がってきた。  あしたは週末ミニSQ。

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■  指数


本日デイは


  20870      20890      20630        20720      -150      4.9万枚   10180億円



現物 25550億円に対して 40%出来。    

安値 20630 は 2/1プレナイトの 20620以来である。
トレンド転換かどうかは今夜にも分かるかも知れない。


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■ 持ち高    uc
 
                                      
         ■  kabucom     20910    720     700     640  710  850  840     900     930
              ■  rakutenn         20600    700    800      930
             ■  松井           20610     700     800





                        合計■ 20770×16枚   売建   8万円の含み益
 



今日のお祭り 


 9984   自社株買い10% だそうだ

 225 プラス寄与は 166円  余計なことを … (笑)

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1990年代
クラッシュする前のIBMが

「世界で一番の投資収益。」と威張って
自社株買いしてたなー


株式上場の意味わかってんのかなー
と思いました。



ちなみに 4592 もストップ高 

        …分かりにくいチャートだが


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DOW  息切れのサマリー     ドル円 びみょー 

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■サマリー
東証大引け 反落、業績懸念の売り ソフトバンクG急伸が支え

 7日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比122円78銭(0.59%)安の2万0751円28銭で終えた。個別企業の決算内容をみて選別物色する動きが活発だった。6日に純利益の見通しを下方修正したトヨタに海外投資家などの売りが膨らみ、最近発表した業績がさえなかった銘柄に改めて売りが広がった。一方、好決算と自社株買いを発表したソフトバンクグループ(SBG)が急伸し、相場を下支えした。
 日経平均の下げ幅は200円を超える場面があった。このところ2万1000円に接近しながら上回れない展開が続いており、年明け以降の戻り相場が一巡したとみた海外短期筋による株価指数先物への売りが膨らんだ。
 SBGは制限値幅の上限(ストップ高水準)で終え、日経平均へのプラス寄与は166円に達した。18年4~12月期は投資ファンドソフトバンク・ビジョン・ファンド」などの株式評価益が貢献し大幅増益となった。ただ市場には投資ファンド収益の振れは大きいとの見方があり、「きょうのSBG株の上昇は短期的な買い戻しにとどまりそう」との声も出ていた。
 JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比118.15ポイント(0.84%)安の1万3938.55だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、13.10ポイント(0.83%)安の1569.03で終えた。
 東証1部の売買代金は概算で2兆5553億円。売買高は12億5075万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1575と、全体の7割強を占めた。値上がりは489、変わらずは63だった。
 ファストリ電通ヤマハ、NTTデータが安く、ソニー任天堂パナソニックデンソーが安い。一方、東エレクやスクリンといった半導体関連の一角に見直し買いが入った。SUBARUや資生堂、武田も買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕