2/14(木) 21100-200アラウンド。33枚売持uc。 今夜からロスカット。
225現物 上放れ 二つコマ 21200-600 あたりまで伸びてゆくか? なんにしても修正波だ。
いったん退避して時期をまとう。 つらいなー (笑)
■ 指数
本日デイは
21110 21220 21070 21190 +30 4.7万枚 9960億円
現物 22600億円に対して 44%出来。 一服。
昨夜の米国CPIについては
「米中通商協議の進展への期待が高まったほか
消費者 物価指数(CPI)統計で
インフレが抑制されていることが示され、
米連邦準備理事会(FRB)が当面
金 利を据え置くとの見方を
裏付ける格好となった。」
程度の静かな報道。
FFレートは、テクニカルな金融政策から
政治マターに変更されているから
利上げ停止方向は既定路線だと思っている。
■ 持ち高かわらず
上放れ二つナンとかだ…
ロスカット開始だなー
夕場は、再度上
■ 持ち高 先週末残高
■ kabucom 20910 720 700 640 710 850 840 900 930
■ rakutenn 20600 700 800 930
■ 松井 20610 700 800
■ rakutenn 20600 700 800 930
■ 松井 20610 700 800
合計■ 20770×16枚 売建 週末は 97万 含み益
■ 2/12 昨日デイの 泣きつつ売り増し
■ kabucom 20420 520 590 600 665 780
■ rakutenn 20420 520 700 780
■ 松井 20420 520 590
合計■ 20579×13枚 売建
昨日の売りのせ
■ kabucom 20910 940 21170×2
総合計■ 20730×33枚 本日高値 ▲155万円 含み損
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DOW ドル円
■サマリー
14日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3営業日ぶりに反落し、前日比4円77銭(0.02%)安の2万1139円71銭で終えた。前日まで大きく上昇していたため、海外勢などから株価指数先物に戻り待ちの売りや利益確定目的の売りが出た。米中貿易交渉の進展と米政府機関の再閉鎖回避への期待、1ドル=111円台まで進んだ円安・ドル高を背景に日経平均は90円あまり上げる場面もあったが、続かなかった。
前日まで買われていた電気機器やゴム製品株などの値下がりが目立った。市場では短期志向のヘッジファンドなどによる買い戻しの動きは一巡したとの見方が多い。「きょう午前に始まった閣僚級の米中貿易協議の結果を見極めたい」(井出真吾・ニッセイ基礎研究所チーフ株式ストラテジスト)との声が聞かれ、積極的な買いが手控えられた。
朝方は米株高や円安進行が好感され、日経平均は上昇する場面もあった。「トランプ米大統領が対中関税猶予期限の60日間延長を検討している」と米通信社が伝えたのをきっかけに、外国為替市場で円相場が一時1ドル=111円台前半まで下落。輸出採算が改善するとの期待から精密機器の一角などに買いが入り、相場を下支えした。
JPX日経インデックス400は小幅に3日続伸。終値は前日比3.58ポイント(0.03%)高の1万4125.43だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆2598億円。売買高は13億4517万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は999、値上がりは1050、変わらずは78だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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