2/15(金) 20800、 下向き 21000割。 20750×22枚売持。ロスカット▲30万円。
225現物 昨日上を向いたトレンドは再度下を向きそう、、
というか トレンドレスになってるのかも…
■ 指数
本日デイは
21000 21010 20820 20900 -290 5.7万枚 11890億円
現物 22330億円に対して 53%出来。
昨夜は
買い戻すとさらに下がるのは
我が相場の常 … (笑)
… と思うあたりが 我ながら 懲りないというか
本日昼に 追加ロスカット
これで、建て玉の 1/3 を手じまい
TOPIXはさげたというより
パラついて いるだけにも見える
■ ■ ロスカット
■ 昨夜ロスカット
昨夜指値ヒット (最後に売った高い玉)
■ kabucom 20910 940 21170×2 → 21140 4枚 埋 ▲ 35,328円
■ 本日ロスカット
昼過ぎ5MA抵抗で埋 (2/12 の安い売り上がり)
■ 各口座 20420 520 600 あたりで → 20850 7枚 埋 ▲ 259,082円
総額 ▲ 294,410円 損失
■ 持ち高
■ kabucom 20910 720 700 640 710 850 840 900 930
600 665 780 (@768・12)
■ rakutenn 20600 700 800 930 700 780 (@751・6)
■ 松井 20610 700 800 590 (@675・4)
合計■ 20746×22枚 売建 週末は ▲34万 含み損
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DOW ドル円
15日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比239円08銭(1.13%)安の2万0900円63銭で、心理的節目の2万1000円を3日ぶりに下回った。昨年12月の米小売売上高が市場予想に反して減少し、米景気懸念から前日の米ダウ工業株30種平均が下落した流れを引き継いだ売りが優勢だった。トランプ米大統領がメキシコ国境の壁建設のために「非常事態」を宣言する方針が伝わり、米政治が混迷するとの懸念も投資家心理を悪化させた。
今週の日経平均は前日まで800円あまり上昇しており、前日の米株安をきっかけに国内機関投資家などが利益確定売りを急いだとの見方があった。中国国家統計局が15日発表した1月の卸売物価指数(PPI)が2年4カ月ぶりの低い伸びとなり、中国経済の減速懸念から上海や香港などアジアの主要株価指数が下落したことも日本株の売りを促した。
トランプ氏が非常事態を宣言すれば、野党・民主党の反発は必至とあって、市場では「下院の多数派を握る『ねじれ議会』の下で、経済政策運営が停滞しかねない」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジスト)との懸念が聞かれた。15日まで開かれる米中貿易交渉の閣僚級協議の動向を見極めたいとの雰囲気も強かった。
朝安後は安い水準ながら底堅く推移した。日経平均の5日移動平均(前日時点で2万0846円)が下値支持として意識されたほか、日銀による株価指数連動型上場投資信託(ETF)買いの思惑も相場全体を下支えした。
東証1部の売買代金は概算で2兆2326億円、売買高は12億7782万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1311、値上がりは726、変わらずは92銘柄だった。
東証株価指数(TOPIX)は反落し、前日比12.52ポイント(0.79%)安の1577.29で終えた。JPX日経インデックス400も反落し、終値は同117.85ポイント(0.83%)安の1万4007.58だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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