2/22(金) 21300-500。 崩れない2月も来週で終わり。▲210万円uc。

225現物        5陽線 …  大雑把に⑦波動かな。 

          底入れから37日目、SQの頃には潮目も変わるだろうがー  
           それまでにナンとかしなきゃ 討ち死にだなー  (笑)

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■  指数


本日デイは


  21330      21440      21320        21400      -40      3.9万枚   8340億円



現物 18250億円に対して 46%出来。 閑散週末。   

この三日はほぼ  21300-500
今日は
ドルに連動、崩れず、夕場さらに上


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やれやれ
■ 持ち高     uc
  
                                      
         ■  kabucom     20910    720     700     640  710  850  840     900     930 
                         600  665  780  
                 先週末のせ   060  100  110  150  
                 2昨日のせ   290  300              
                  一昨日のせ   350  400  450 
                  昨日     480×2                     (@017・23)

          ■  rakutenn         20600    700    800      930   700  780         (@751・6)
           ■  松井           20610     700     800    590         
                   21100     350      420                                        (@938・7)


                              合計■ 20957×36枚   売建     ▲210万の含み損



騰落は高止まり
昔を思い出すような  嫌な形


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帰路、一杯やってく店に不自由している


ゴテ地蔵の小料理屋は
ノラ猫が来るようになって
行かなくなったし
新梅田食堂街の立ち飲みは

   …ウルサイ!


立ち飲みで社交酒を飲むなよ!

一人で暖簾をくぐって
30分ほどひとりで飲んで
すっと出ていくのが

立ち飲みである

どこもかしこも
社交酒のオッサンおばはんだらけだ


オレは一人で
明るいカウンターに小鉢を並べて

ビールのあと
燗酒を少しナメながら


静かに手帳を繰ったり

鞄の中の本を出して
広げて眺めたり
メモを備忘録に転記したり

静かに

ごそごそ
したいだけなんだよっ!!





DOW  ドル円  高値 うろうろ


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■サマリー
東証大引け 反落 景気警戒で利益確定売り 米中交渉には期待

 22日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落した。前日比38円72銭(0.18%)安の2万1425円51銭で終えた。欧米で市場予想を下回る景気指標の発表が相次ぎ、世界的な景気先行き不透明感が改めて警戒された。21日に米株式相場が下げたことも投資家心理を冷やし、景気敏感株を中心に利益確定を目的とした売りが出た。だが、米中の貿易協議が進展するとの期待も根強く、相場の下値は限られた。
 2月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数が2年9カ月ぶりにマイナス圏に沈んだほか、ユーロ圏でも2月の製造業購買担当者景気指数が好不況の目安となる50を下回るなど、欧米で21日発表された経済指標では製造業で景況感の悪化が鮮明となった。日経平均が前日までに4日続伸して560円あまり上げた後とあって、このところ戻り基調だった海運株などに利益確定売りが目立った。

 日経平均は下げ幅を一時100円あまりに広げたが、次第に下げ渋った。中国・上海株式相場が午後になって上昇の勢いを強め、投資家心理がやや改善。貿易問題を巡り、トランプ米大統領と中国の劉鶴副首相が会談するとも伝わっており、協議進展への期待から断続的な押し目買いが入り、相場の支えとなった。
 JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反落した。終値は前日比30.83ポイント(0.22%)安の1万4301.86だった。東証株価指数(TOPIX)も5日ぶりに反落し、3.98ポイント(0.25%)安の1609.52で終えた。
 米中協議の行方を見極めたいとして商いは低調だった。


 東証1部の売買代金(概算)は1兆8245億円と、1月22日以来の低水準となった。売買高は9億8867万株。
 東証1部の値下がり銘柄数は1288、値上がりは731、変わらずは111だった。


 東エレクやダイキンテルモが安い。ユニファミマやエーザイ、ヤマトHDも下落した。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やKDDIが上昇。資生堂花王も高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕