2/26(火) 21600-400。 39枚売り。▲190万円。
225現物 12/25底入れから39日目 で 陰線二つ目、、、
黒い星に祈りを捧げる大引け
■ 指数
本日デイは
21540 21620 21370 21480 -70 4.5万枚 9780億円
現物 18970億円に対して 52%出来。
閑散のなか、10/3-12/25下げの
半値戻しにほぼ到達して
…値を消す。
値を消すというかチャブつくというか
… トレンド転換したわけではない
ではある、がー
ポジションのロスは
いささか和らぐ (笑)
■ 持ち高 いろいろつけ漏れやうっかり建てもあって 39枚 …
■ kabucom 20910 720 700 640 710 850 840 900 930
600 665 780
先々週末 060 100 110 150
先週 290 300
350 400 450
480×2 (@017・23)
先々週末 060 100 110 150
先週 290 300
350 400 450
480×2 (@017・23)
■ rakutenn 20600 700 800 930 700 780
21120 620×2 (@985・9)
■ 松井 20610 700 800 590
21100 350 420 (@938・7)
合計■ 20995×39枚 売建 ▲190万の含み損
よい子はマネしてはいけない建のまま
今年の2月も
尽きようとしている ー
今年は、先週半ばに春になった
気温が上がるとやたらと眠い
■
DOW ドル円 うろうろ堅調
■サマリー
26日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比78円84銭(0.37%)安の2万1449円39銭で終えた。日経平均が約2カ月半ぶりの高値圏とあって、3月の決算期末を控えた国内金融機関などの戻り待ちの売りに押された。円相場が対ドルで1ドル=110円台後半に下げ渋ったほか、南アジアの地政学リスクが意識されたことも投資家心理を冷やし、利益確定を目的とした売りを促した。
前日には米国による対中関税の引き上げ延期を好感した買いが優勢だったが、米中協議の詳細は明らかにされておらず上値を追う手掛かりに欠けた。昼休み時間帯には「インド空軍機が領有権を争うカシミール地方のパキスタン側に侵入し、空爆した」と伝わり、南アジアの政情不安が意識された。
市場では「朝方の相場上昇が一服した後は上値が重いとみた海外投資家が一気に利益確定売りに動いた」(国内証券の株式情報担当者)という。
日経平均は朝方に一時2万1610円と80円あまり上昇する場面があった。25日のニューヨーク外国為替市場で円相場が111円台と約2カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけたほか、米株式相場が上昇したことが好感され、自動車など輸出関連株に買いが先行した。
JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比32.50ポイント(0.23%)安い1万4367.28だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、3.67ポイント(0.23%)安の1617.20で終えた。
売買は低調。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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