2/27(水) 21600で逡巡。40日目。39枚売uc。
225現物 21600 半値戻り水準、上値は重いが崩れない。 底入れ40日目経過である。
■ 指数
本日デイは
21490 21580 21480 21560 +80 3.2万枚 6830億円
現物 23920億円に対して 29%出来。 閑散。
夕場は ▲50円ほど安い。
■ 持ち高 uc
■ kabucom 20910 720 700 640 710 850 840 900 930
600 665 780
先々週末 060 100 110 150
先週 290 300
350 400 450
480×2 (@017・23)
先々週末 060 100 110 150
先週 290 300
350 400 450
480×2 (@017・23)
■ rakutenn 20600 700 800 930 700 780
21120 620×2 (@985・9)
■ 松井 20610 700 800 590
21100 350 420 (@938・7)
合計■ 20995×39枚 売建 ▲200万ほどの含み損
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■サマリー
27日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比107円12銭(0.50%)高の2万1556円51銭で、2018年12月13日以来ほぼ2カ月半ぶりの高値を付けた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見送り観測や中国・上海株などアジア株式相場の上昇を背景に短期指向の海外投資家が株価指数先物に買いを入れ、現物株指数を押し上げた。医薬品や建設、小売りなど業績の安定したディフェンシブ銘柄や内需銘柄に出遅れ修正を見込んだ買いが入ったことも相場を支えた。
日経平均の上げ幅は一時120円を超えた。ただ節目の2万1600円に近づくと3月の決算期末をにらんだ国内金融機関などからの戻り売りが出て上値が重くなった。JPX日経インデックス400も反発。終値は前日比26.41ポイント(0.18%)高の1万4393.69だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、3.22ポイント(0.20%)高の1620.42で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆3924億円と4営業日ぶりに2兆円を超えた。
売買高は12億3574万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1153と全体の5割強を占めた。値下がりは893、変わらずは83だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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