3/1(金) 21660 半値戻り示現。底入れ42日目。⑨限に乗り換え開始。
225現物 一週間の売りが殺されて終わった感じだなー
■ 指数
本日デイは
21510 21650 21470 21620 +230 5.9万枚 12630億円
現物 20620億円に対して 61%出来。
ナイトから昼まで急激に切り返す
昼からは消化試合
なにを消化してるんだろう
TOPIXは静かというか
225先物の踏み上がりで半値戻しという印象
225先物の踏み上がりで半値戻しという印象
さてロールしますかねー と、期先売
kabucomは間違えて当限売り …
■ 持ち高
■ kabucom 20910 720 700 640 710 850 840 900 930
600 665 780
先々週末 060 100 110 150
先週 290 300
350 400 450
480×2 (@049・25)
先々週末 060 100 110 150
先週 290 300
350 400 450
480×2 (@049・25)
380 450
■ rakutenn 20600 700 800 930 700 780
21120 620×2 (@985・9)
■ 松井 20610 700 800 590
21100 350 420 (@938・7)
合計■ 21016×41枚 売建 ▲260万ほどの含み損
■ 持ち高 ⑥限 新規建て スプレッド 200円くらい
■ kabucom 21430
■ rakutenn 21240 280 430
■ 松井 21235 305
■ 松井 21235 305
合計■ 21320×6枚 売建 ▲9万円ほどの含み損
■
DOW 静か ドル円 111円再度 …
■サマリー
1日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比217円53銭(1.02%)高の2万1602円69銭と2018年12月13日以来、約2カ月半ぶりの高値をつけた。円相場が1ドル=111円台後半に下落し、輸出関連を中心に買いが広がった。中国の2月の財新製造業購買担当者景気指数(PMI)の改善で中国の景気減速懸念が和らいだことも投資家心理を支えた。
朝方発表の18年10~12月期の法人企業統計では、設備投資額が増加した。米中摩擦に対する警戒が強まる中でも企業の設備投資意欲が強いとの見方から、買いを入れる投資家が散見された。
名実ともに3月相場となり、決算を意識した国内機関投資家の売りもみられたが、下値を売り込む動きにはつながらなかった。
東証1部の売買代金は概算で2兆623億円、売買高は11億4848万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1180、値下がりは859、変わらずは91銘柄だった。
東証株価指数(TOPIX)も反発した。前日比8.06ポイント(0.50%)高の1615.72で終えた。JPX日経インデックス400も反発し、終値は前日比83.30ポイント(0.58%)高の1万4353.95だった。
ファストリやソフトバンクグループ(SBG)など値がさ株の上昇が目立った。ファナックや安川電など中国関連とされる銘柄も買われた。武田やアステラス、エーザイも上昇した。半面、KDDIや電通、キヤノンが売られた。ソニーやソフトバンク(SB)も安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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