2/28(木) 底入れ41日目、二月尽。 夕場で 21300を切る。売りのせ?
225現物 米朝協議はカンケーなかったのかなー?
デタントだとDOW軍需銘柄投げ売りだと思うが… もう消化日程?
■ 指数
本日デイは
21390 21570 21360 21390 -170 5.1万枚 10900億円
現物 24480億円に対して 45%出来。 重いから売りました的に下がる。。。
アベノミクスなら上がるチャートなのだが
突き抜けてこない…
底打ち40日経過に敬意を表したのかもしれない
などと書いている間に
切れてきた
21300 を割れると下方ブレイク
トレンド転換 → 売りのせ …なんだがあぁぁぁぁぁ 何枚持つの? 50枚?
■ 持ち高 uc
■ kabucom 20910 720 700 640 710 850 840 900 930
600 665 780
先々週末 060 100 110 150
先週 290 300
350 400 450
480×2 (@017・23)
先々週末 060 100 110 150
先週 290 300
350 400 450
480×2 (@017・23)
■ rakutenn 20600 700 800 930 700 780
21120 620×2 (@985・9)
■ 松井 20610 700 800 590
21100 350 420 (@938・7)
合計■ 20995×39枚 売建 ▲160万ほどの含み損
■
DOW ドル円 いっぷく
ドル円月足は 管理相場の中
28日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比171円35銭(0.79%)安の2万1385円16銭で終えた。米中の貿易協議に対する楽観論の後退や、日本や中国の景気の先行き懸念を受け、電機や機械など主力輸出関連株を中心に売りが優勢だった。日経平均は前日に約2カ月半ぶりの高値まで上昇していたため、戻り待ちの売りも出やすかった。
午後の相場は膠着感が目立っていたが、14時半ころから再び売りが強まり、大引け間際に200円近く下げる場面もあった。中国株や韓国株などアジア株式相場の下落に歩調を合わせ、海外勢が株価指数先物にまとまった売りを出して日経平均を押し下げた。米朝首脳会談で予定されていた日程が変更になったと伝わり、合意内容などに関する不透明感から株売りを促した側面もあるようだ。中国ではきょう発表された製造業購買担当者景気指数(PMI)が3年ぶりの低水準となり、景気減速への懸念もあらためて意識されていた。
JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比123.04ポイント(0.85%)安の1万4270.65だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、12.76ポイント(0.79%)安の1607.66で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆4480億円。売買高は13億122万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1337と、全体の約6割を占めた。値上がりは702、変わらずは91銘柄だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■
■