3/19(火) 21500台フリーズ。31枚売り持ちもフリーズ。▲8万円。
225現物 高値閑散&気迷い? ならばふつう押すがなー 押してほしいなー (笑)
■ 指数
本日デイは
21410 21420 21240 21370 -40 3.6万枚 7610億円
現物 18950億円に対して 40%出来。 閑散。
週明けから
上方ブレイク
上方ブレイク
トレイダーズ判断は
トレンド反転
と、同時に
手数的に上昇トレンド終盤
という 「コージョン」 も出ている
また
↑抜けとするには
勢いがないので
勢いがないので
… 売り玉 はまだホールド
■ 持ち高 種玉 uc スプレッド 200円くらい
■ kabucom 21430 460 500 505 615 (@ 21502・5)
■ rakutenn 21240 280 430 655 615 (@ 21444・5)
■ 松井 21235 305 600 (@ 21380・3)
■ 松井 21235 305 600 (@ 21380・3)
合計■ 21450×13枚 売建 10万円ほどの含み益
■ 乗せ玉 uc
新規建て ■ kabucom 21230×2 280 100 200 240 300 305×2
21180×2 320 400 400 (@ 21262・14)
■ rakutenn 21240 340 (@ 21290・2)
■ 松井 21230 300 340 (@ 21290・2)
■ 松井 21230 300 340 (@ 21290・2)
合計■ 21270×18枚 売建 ▲18万円の含み損
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DOW ドル円 上へ下へ ゆるゆると トレンドつづく
■サマリー
19日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。前日比17円65銭(0.08%)安の2万1566円85銭で終えた。薄商いの中、前日までの相場上昇を受け利益確定を目的とした売りに押された。2019年2月期の決算発表を前に、ユニファミマやセブン&アイといった小売株に先行きを警戒した売りが出て相場全体を下押しした。3月期末の配当に絡んだ買いが支えとなり、下値は限られた。
寄り付き直後に日経平均は下げ幅を一時150円あまりに広げた。2月以降は日経平均が2万1500円を超えると上値が重くなっていたため、前日までの上昇で利益確定売りが増えた。海外ヘッジファンドなど短期スタンスの投資家が株価指数先物に断続的な売りを出したことも相場の重荷となった。
日経平均は小幅に上昇する場面もあった。3月の決算期末が近づき、機関投資家が受け取る予定の配当金を先回りして再投資するとの観測が根強いうえ、一部で配当の権利取りを狙った個人投資家の買いが入り相場を支えた。新年度の運用を見据え、国内の機関投資家が大型株に資産配分の調整を目的とした買いを入れたとの観測もあった。
JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比22.69ポイント(0.16%)安の1万4331.86だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反落し、前日比3.45ポイント(0.21%)安の1610.23で終えた。
売買は低調で、
東証1部の売買代金は概算で1兆8954億円と目安の2兆円を下回った。売買高は11億401万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1464、値上がりは597、変わらずは74だった。
NTTデータやコナミHD、キッコマンが安い。エーザイや中外薬も下落した。一方、ダイキンのほか、ファストリやソフトバンクグループ(SBG)が上昇。ファナックや安川電も高い。この日、東証2部に上場したKHCは初値を22円(2.6%)下回る810円で取引を終えた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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