3/20(水) 21500アラウンド。崩れないとにかく崩れない。31枚売りuc。
225現物 崩れんわー ホント 崩れんのおおーぅ
■ 指数
本日デイは
21360 21440 21310 21430 +60 3.1万枚 6660億円
現物 20860億円に対して 32%出来。 閑散666。
ナニかの凶兆・omenだと嬉しいなー
30枚だしなー (笑)
上に来ているが
ローンチ状態ではない
思えばセン先週末の売り転換から
1週間売り上がって今週初めから
再度買への転換である…
2019年3月半ば
今年は
ただひたすらに
今年は
ただひたすらに
「崩れない」
■ 持ち高 種玉 uc スプレッド 200円くらい
■ kabucom 21430 460 500 505 615 (@ 21502・5)
■ rakutenn 21240 280 430 655 615 (@ 21444・5)
■ 松井 21235 305 600 (@ 21380・3)
■ 松井 21235 305 600 (@ 21380・3)
合計■ 21450×13枚 売建 ほぼトントン
■ 乗せ玉 uc
新規建て ■ kabucom 21230×2 280 100 200 240 300 305×2
21180×2 320 400 400 (@ 21262・14)
■ rakutenn 21240 340 (@ 21290・2)
■ 松井 21230 300 340 (@ 21290・2)
■ 松井 21230 300 340 (@ 21290・2)
合計■ 21270×18枚 売建 ▲30万円の含み損
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DOW ドル円 うろうろ
20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅反発し、前日比42円07銭(0.20%)高の2万1608円92銭で終えた。3月決算期末を控え、配当取りなどを狙った個人投資家の買いが相場を押し上げた。一方、米中の通商交渉の進展に対する過度な期待が後退し、上値を抑えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表前とあって、内容を見極めたいとして積極的な売買が見送られ、終日方向感を欠いた展開となった。
3月期決算企業の権利付き最終売買日を26日に控え、値動きの軽い小型株を中心に配当や株主優待狙いの買いが優勢となった。国内年金の買い観測も浮上し、相場を支えた。市場では「これまで上値が重かった自動車株に持ち高調整の買いが入った」(国内証券ストラテジスト)との声があり、トヨタやホンダが上げた。
一方、米中の通商協議に対する楽観論の後退が相場の上値を抑えた。「(一部の米当局者は)中国が米国の要求に抵抗していると懸念している」と伝わり、交渉妥結までに時間がかかるとの見方が広がった。交渉進展への期待で株式相場が上昇してきただけに、市場では「これまで楽観視し過ぎだった」との声も聞かれた。
JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比33.11ポイント(0.23%)高の1万4364.97だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、4.16ポイント(0.26%)高の1614.39で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆863億円、売買高は11億4516万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1371、値下がりは676、変わらずは91だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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