3/28(木) 下落・21000攻防。ジグザグ期末。 玉整理、21400×25枚売り。

225現物  

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■  指数


本日デイは


  21130      21190      20960        21060      -320      5.6万枚   11830億円



現物 22700億円に対して 52%出来。 日替わり往来。   

半値押し

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そして
今夕からリバウンド  って感じだな

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  ■ 昨夜から21300以下の 建て玉 12枚を処分買埋    ■ 8万円 収益


期末である

明日 3/29 最終日に向けて
往来しながら値を作るんだろう
…のココロである


    21300 からは売り上がるつもりだ



■ 持ち高 

         ■  kabucom    21400×15枚   
          ■  rakutenn    21425×6枚                                      
           ■  松井     21385×4枚


                                合計■ 21403×25枚   売建   85万円ほどの含み益




DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 続落 トルコ不安や英離脱問題を警戒 一時2万1000円割れ

 28日の東京株式市場で日経平均株価は前日比344円97銭(1.61%)安の2万1033円76銭と続落した。英国の欧州連合(EU)離脱問題やトルコの信用不安への警戒から、海外ヘッジファンドによる株価指数先物売りが続いた。下げ幅は一時400円を超え、取引時間中としては3営業日ぶりに2万1000円を割り込んだ。東証1部の9割近くが下落する全面安だった。

 ドイツ半導体大手の売上高予想の下方修正を受け、東エレクなど半導体関連株への売りが目立った。決算期末が接近し、買いを手控える投資家が多かったのも下げ幅拡大につながった。
 午後に「中国の李克強(リー・クォーチャン)首相が『中国経済の下押し圧力は十分に支えられる』と述べた」と伝わりやや下げ渋る場面もあったが、反発力は限定的だった。
 JPX日経インデックス400は続落し、終値は前日比227.18ポイント(1.59%)安の1万4090.94だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、26.64ポイント(1.66%)安の1582.85で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆2696億円、売買高は12億2478万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1878、値上がりは229、変わらずは31だった。


 ファストリテルモ、ユニファミマが安い。KDDIファナックキーエンスも売られた。一方、アドテストや日水、トレンドは高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕