3/27(水) 21400 …よく戻るなー。売上り、21300×37枚売り。

225現物     170円だったっけの配当落ちをほとんど埋めて来る、、、しぶとい

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200enn




■  指数


本日デイは


  21290      21380      21280        21380      +230      5.3万枚   11360億円



現物 23800億円に対して 48%出来。 崩れん …

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10日分    配当落ちなしで現物つとは違う眺めの先物ザラバ

           道の凸凹程度の下げ、、、  ただの押し目だったのでしょうか?

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去年の新安値 800 1600 の
みんな討ち死に!が
利いてる感じだなー        800の呪い  1600の祟り


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そういえば
クリスマスを境に更新されなくなった
相場ツイッターも多いと聞いたなー



そして

国策相場感いっぱいの
主体別…

期末2万円を死守せよ!  敬礼!!


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力の抜けきった
信用倍率…

暴落しそうにない買残である


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 で、あるところの 売り増し持ち高

■ 持ち高 

         ■  kabucom   21311×23枚   
          ■  rakutenn    21425×6枚                                      
           ■  松井     21237×8枚

                                合計■ 21313×37枚   売建   ▲25万円ほどの含み損


  いろいろあるが

  さらに、イロイロあるだろうが…


  クラッシュを信じて

   生きてゆきたい 




DOW  ドル円  うろうろ

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■サマリー
東証大引け 反落 配当落ちが下押し、午後には下げ幅縮小

 27日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比49円66銭(0.23%)安の2万1378円73銭で終えた。3月期末の配当の権利落ち日にあたり、落ち分が指数を下押しした。前日の大幅高で心理的な節目である2万1500円に近づいたことで戻り待ちの売りも出やすかった。だが、26日の米株式相場の上昇や外国為替市場での円安・ドル高進行で投資家心理は改善しており、押し目買いが相場の支えとなった。

 午後は中国・上海や香港などアジア各国・地域の株高も投資家心理を上向けた。午前の相場下落を受け、日銀が上場投資信託ETF)の買い入れに動くとの思惑もあって、株価指数先物に断続的な買いが入った。日経平均大引けにかけ下げ幅を縮め、配当の権利落ち分(171円程度)を除くと前日の終値を上回った。
 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比67.51ポイント(0.47%)安の1万4318.12だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、8.45ポイント(0.52%)安の1609.49で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆3799億円、売買高は13億1128万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1266、値上がりは792、変わらずは67だった。


 KDDIやユニファミマが安い。トヨタや三井住友FG、三菱商が下落した。一方、中外薬や塩野義など医薬品株の一部が高い。ファストリ花王JR東海も上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕