4/4(木) 昨夜21830にビビるが伸びず。43枚売uc。▲100万円。
225現物 プレナイトは 21830まで来たが日中は静か。
■ 指数
本日デイは
21730 21780 21650 21700 -20 4.1万枚 8890億円
現物 21150億円に対して 42%出来。
昨夜は 21830まで上に来て泪。
■ 持ち高
■ kabucom 21400×15枚
■ rakutenn 21425×6枚
■ 松井 21385×4枚
■ 松井 21385×4枚
合計■ 21403×25枚 売建 ▲75万円含損
■ 先週末 以来の建て
■ kabucom 21245 280 500 500 660 590 630 660 700 745 (@ 21551×10)
■ rakutenn 21625 800 (@ 21625×2)
■ 松井 21300 620 690×2 745 800 (@ 21641×6)
■ 松井 21300 620 690×2 745 800 (@ 21641×6)
合計■ 21583×18枚 売建 ▲20万円含損
なーんか 枚数を数え間違えてるかも …
小学校でも 足し算は苦労したなー
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DOW ドル円
4日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、前日比11円74銭(0.05%)高の2万1724円95銭で終えた。3月5日以来、約1カ月ぶりの高値となった。3日の米ハイテク株高を好感し、東京市場でも半導体関連や電子部品などの銘柄に買いが入った。海運などの景気敏感株も買われた。一方、陸運やガスなどの内需関連が軟調だったほか、短期的な日経平均の上昇で利益確定の売りも出やすかった。高値と安値の値幅は120円強と小幅にとどまり、前日の終値(2万1713円)を挟んだ展開だった。
前日の米株式市場で主な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が過去最高値を更新し、きょうの東京市場ではアドテストや東エレクなど関連株に買いが集まった。TDKや太陽誘電などの電子部品も堅調で日経平均を押し上げた。
日経平均の上げ幅が今週、3日までに500円超となっており、短期的な過熱感が浮上。市場では「国内勢の機関投資家や中長期保有の個人が高値で利益確定目的の売りを出していた」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジスト)との声が出ていた。
一方、東証株価指数(TOPIX)は反落し、前日比1.72ポイント(0.11%)安の1620.05で終えた。JPX日経インデックス400も反落し、終値は前日比14.56ポイント(0.10%)安の1万4411.97だった。
東証1部の値上がり銘柄数は873、値下がりは1158、変わらずは109だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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