4/16(火) 22220 ▲370万円、49枚売uc。

225現物       上放れ二つ赤

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■  指数


本日デイは


  22130      22260      22120        22220      +40      3.9万枚   8630億円



現物 20930億円に対して 41%出来。 静かに高い。。。   


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値上がり   68
かわらず    6
値下がり  151      で   売り優勢で 値高い 

高止まりの 225に比べて

TOPIXはいささか冷静な印象である


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  限界高度?  だと嬉しいなー   (笑)





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 限界高度と言えば

  映画 「幼女戦記」 の公開はほぼ終わったようだ。




■  

  さて


225寄与度 トップ3

  ユニクロ    51
  KDDI      30
  ソフバン    16        三つあわせて 100円弱



マイナス寄与度は

ナンバー1
セコム      ▲5              … と静かである。





■ 持ち高   uc


         ■  kabucom     21525×29枚   
 
          ■  rakutenn    21600×10枚  
                                      
           ■  松井    21540×10枚                  


                                 合計■ 21543×49枚   売建   ▲370万円ほどの含み損




DOW  ドル円     静か

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  先週だっけ?

  大和のお姉ちゃんが売りに来てた かんぽ生命は よろしくない様子


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 保険の女の子動員して年寄りに売ってる時点で

  上がるわけがない

  業界用語で ゴミ銘柄というやつである

  


   昔聞いた 金融・調査 小話


  「デイリングとブローキングとで取引が売買逆なのはなぜか?」

   「ファイアー・ウオールで情報遮断しているため、個別の判断になるからです。」


  「では顧客への推奨銘柄は営業部門の判断なのか?」

   「そうです。」


  「推奨銘柄をゴミ銘柄と呼ぶのはなぜか?」


     「… ただの符丁です、伝統的な。。」


                   チャン チャン       と  証券営業マンから聞いた。 (笑)



■サマリー
東証大引け 4日続伸 通信株買われる かんぽ生命は安い

 16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4日続伸し、前日比52円55銭(0.24%)高の2万2221円66銭で終えた。連日で年初来高値を更新し、昨年12月3日以来、約4カ月ぶりの高値となった。4日続伸は2月下旬以来約2カ月ぶり。NTTドコモが携帯電話の通信料金引き下げを15日に発表したのをきっかけに、悪材料出尽くしとみた投資家の買いが通信株全般に広がり、相場を押し上げた。もっとも、新規の買い材料は乏しく、上値の重さも目立った。

 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比9.41ポイント(0.07%)安の1万4448.16だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、1.47ポイント(0.09%)安の1626.46で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆929億円。売買高は10億5075万株と、低調だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は698と全体の約3割にとどまった。値下がりは1346、変わらずは97銘柄だった。


 KDDIソフトバンクグループ(SBG)が高い。ファストリソニー、ユニファミマも上昇した。一方、第一三共、大日本住友、中外薬が安い。ファナックやかんぽ生命も下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕