4/17(水) 22300… kabucom余力 20万円切る。 50枚売り。
225現物
■ 指数
本日デイは
22260 22340 22170 22270 +50 4.1万枚 9060億円
現物 23630億円に対して 38%出来。 連日高値更新。
今日引け値で kabucomの証拠金余力が
20万円を切った
否応なく
ロスカットを進めねばなるまい
2017年秋相場は
資金投入して 1000万円溶かした
追証は 今さらながら まったくもって ムダである … あーあ (笑)
紳士的な TOPIX
もう 勃ちません感に 好感が持てるなあー
■ 持ち高 22300 1枚 rakuten 売り
■ kabucom 21525×29枚
■ rakutenn 21665×11枚
■ 松井 21540×10枚
■ 松井 21540×10枚
合計■ 21558×50枚 売建 ▲370万円ほどの含み損
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DOW ドル円 静か
■サマリー
17日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸し、前日比56円31銭(0.25%)高の2万2277円97銭で終えた。5日続伸は2018年11月22日~12月3日(7営業日)以来、およそ4カ月半ぶりの長さ。朝方は個人投資家の売りが優勢で下げに転じる場面もあった。11時ごろ発表された中国の経済統計が回復の兆しを見せ、景気敏感株を中心に海外投資家などの買いが入り、上げ幅は一時100円を超えた。午後は投資家の様子見姿勢が強く、膠着感が目立った。
中国の景況感の改善基調が相場を押し上げた。中国国家統計局が17日発表した3月の工業生産高は前年同月と比べて8.5%増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(6.0%増)を大幅に上回った。コマツや日立建機などの建機株のほか、安川電やオークマなど機械株が上げた。
JPX日経インデックス400は小幅に反発した。終値は前日比26.91ポイント(0.19%)高の1万4475.07だった。東証株価指数(TOPIX)も小幅に反発し、4.22ポイント(0.26%)高の1630.68で終えた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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