4/26(金) 連休前、ロスカット全玉で▲300万円。のこり12枚は今夜中。
225現物 リフト相場に苦しんだ２週間終る …
■ 指数
本日デイは
22160 22280 22060 22250 -100 4.6万枚 10170億円
現物 25760億円に対して 39％出来。
最後までしぶとい
この１０日、プライス・Ｋｅｅｐｉｎｇ を感じる
思えば 「令和」 連休に下がるわけがないのである … (笑)
発表がエイプリールフールってそういう意味だったんだなー
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５０万ほど違うもんなー (笑)
■ 持ち高
■ kabucom
■ rakutenn 22147×7枚
■ 松井 22710×5枚
合計■ 21965×12枚 売建 ▲３４万円ほどの含み損
４月も終わりだ
225 御三家 月足 大陽線
そういう相場を売り上がったのだなー バカだなー (笑)
6954
9983 馬並み
9984 ぬかろく じゃなくて 抜かずの４発
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ＤＯＷ ドル円 静か
■サマリー
平成最後の取引となった26日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比48円85銭（0.22％）安の２万2258円73銭で終えた。米半導体株安を受けて東エレクなどの半導体関連株に売りが及び、相場を下押しした。10連休を前に積極的な売買を控える国内の機関投資家が多いなか、短期筋による買い戻しが次第に増えて日経平均は大引けにかけて下げ幅を縮めた。
主な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数（ＳＯＸ）の下落や、売上高予想を下方修正したインテル株が時間外取引で大幅安となったのをきっかけに、半導体関連株の先行き不透明感が意識された。今期５割を超える営業減益見通しを示したアドテストが急落したほか、スクリンやＳＵＭＣＯなど関連株に売りが出た。ファナックや安川電といった中国関連株にも売りが出て、日経平均は下げ幅を200円あまりに広げる場面があった。
日経平均は大引けにかけて下げ渋った。午前の相場下落を受けて日銀が株価指数連動型上場投資信託（ＥＴＦ）の買い入れに動くとの観測が浮上。連休前に日計りで取引する個人など一部の投資家が株価指数先物などの売り持ちを手じまう買い戻しを入れ、相場の支えとなった。
ＪＰＸ日経インデックス400は小幅に反落した。終値は前日比10.68ポイント（0.07％）安の１万4390.83だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落し、2.35ポイント（0.15％）安の1617.93で終えた。
東証１部の売買代金は概算で２兆5756億円、売買高は13億1805万株だった。
東証１部の値下がり銘柄数は1325と、全体の約６割だった。値上がりは731、変わらずは84だった。
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
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