6/24(月)  週間展望通り「底堅い」 (笑)。 21000の攻防ともならず

225現物        切り返しやがんの …   新規売り4枚は前場に埋め、150円ほどの利益確定

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■  指数


本日デイは


  21180      21270      21120        21230      +40      3.1万枚   6640億円



現物 14120億円に対して 47%出来。 閑散、、この出来高では下がらんよなー。   


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週末の  21280-340 ×4枚 売りは 前場 21150 で埋  数万円収益
同時に 20700台の売り建ても 1枚 外す 

                                合計   ■ 26,590円  の収益


…ああ、1枚減った  (笑)


も少し下がるかと思ったが
先々週から自己が買いに転じたしなー


6月最終週は売ってはいけない週なので
週末のうかうか売りは早々に外した


2枚-4枚 程度で張ってるとココロ安らかだなー  はは



■ 持ち高      

    ■  kabucom   20606×3枚    
    ■  rakutenn   20760×3枚    
    ■  松井     20745×4枚       


                      合計■ 20707×10枚   売建    現付け値 21230 ▲52万円  含損 


TOPIX


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下の サマリーに

米中貿易交渉の進展期待の記事があるけど

チャイナの首を絞めてる最中に手を緩めるようでは
アメリカとは言えないだろう


ヤリすぎてひどい目にあって
自分で気がつくまで止めないのが

アメリカン ウエイ オブ・ ポリティックス である


ウエイ オブ ビジネス  も同じだが   (笑)




DOW  ドル円  ダメだと思うですねー  
 
   週末、債券高でリスクオンって記事があったなー  ギリシア債が上がってるんだっけ?

   利上げがとまって、債券買ってるときって リスク 「オフ」 じゃなかったかなー


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■サマリー

東証大引け 反発、米中交渉の進展期待で 売買代金4年半ぶり低水準

 24日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前週末比27円35銭(0.13%)高の2万1285円99銭だった。日本時間24日のシカゴ市場で米株価指数先物が堅調に推移し、米株式相場の先高観から日本株にも買いが入った。月末の米中首脳会談を前に両国が貿易交渉を続けるとの見方も相場を支えた。もっとも20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)を控えて投資家の様子見姿勢が強く、東証1部の売買代金は約4年半ぶりの低い水準に落ち込んだ。

 「中国の王受文商務次官は24日、米国と中国の通商担当者が協議しているなどと述べた」とロイター通信が報じた。米中貿易交渉が継続しているとの見方から、株価指数先物に散発的な買いが入った。
 もっとも上げ幅は限られた。外国為替市場で円が対ドルで強含み、上値を抑えた。米商務省が21日に中国政府の基幹システムを手掛けるスーパーコンピューター大手に米国製品を輸出することを事実上禁止すると決めたのが嫌気されて、東エレクなどの半導体関連株が売られ、日経平均は朝方に下落して推移する場面もあった。

 JPX日経インデックス400は反発。終値は前週末比18.99ポイント(0.14%)高の1万3789.51だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、1.84ポイント(0.12%)高の1547.74で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で1兆4115億円と、2014年12月26日以来、約4年半ぶりの低水準だった。
  売買高は8億3001万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1066、値下がりは966、変わらずは113銘柄だった。



 リクルートやNTTデータ、ソニーが上昇した。トクヤマ第一三共日揮の上昇が目立った。サイバーやユニファミマ、スズキの下げが大きかった。東エレクやディーエヌエ、住友不が下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕