6/26(水) 21000の攻防。(笑) 明日は上がるだろう。ロスカット進める。新規買いも。
225現物 ●○● から下に来たが 、G20前なので売りは自重。
■ 指数
本日デイは
21050 21100 21000 21050 -30 2.9万枚 6030億円
現物 16810億円に対して 36%出来。 閑散攻防 21000キープ。
■ 持ち高 21050で 4枚ロスカット ▲114,000円 損失
▲300円/1枚 程の負け
新規に 1枚買い ■ 21050×1枚 買 週末まで持つ つもり
■ kabucom 20560×2枚
■ rakutenn 20750×2枚
■ 松井 20715×2枚
■ rakutenn 20750×2枚
■ 松井 20715×2枚
合計■ 20675×6枚 売建 引け値 21050 ▲23万円 含損
TOPIX は往来の中
■
DOW ドル円 ダメかな?
■サマリー
26日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比107円22銭(0.51%)安の2万1086円59銭で終えた。6月18日以来、約1週間ぶりの安値。米連邦準備理事会(FRB)による早期利下げ期待がやや後退し、前日の米株式相場が下落。海外勢による株価指数先物売りに押された。
東エレクやアドテストなど半導体関連株の上昇が支えたことで、心理的な節目の2万1000円は維持した。米半導体大手のマイクロン・テクノロジーが25日、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への出荷を一時再開したと発表し、ファーウェイ向け禁輸による過度な業績悪化懸念が和らいだ。
20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)を控え、積極的に持ち高を傾ける動きは見られず、商いは低調だった。26日は6月期や12月期決算企業の配当権利落ち日にあたる。日経平均の権利落ち分は30円程度とみられる。
東証株価指数(TOPIX)は続落し、前日比9.15ポイント(0.59%)安の1534.34で終えた。JPX日経インデックス400も続落し、終値は前日比75.76ポイント(0.55%)安の1万3676.50だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆6814億円と3日連続で節目の2兆円を割れた。
売買高は9億3501万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1552、値上がりは508、変わらずは77だった。
指数寄与度の高いファストリやソフトバンクグループ(SBG)が安い。花王や資生堂、ユニチャームも軟調だった。関西電や東ガスが年初来安値を更新した。半面、アステラスや武田、塩野義が高い。高島屋が買われた。LIXILグは大幅高となった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■
■