6/28(金) 21200で梅雨の来ない6月終わる。uc。
225現物 米チャイ会談待ち。
■ 指数
本日デイは
21200 21290 21150 21220 -40 3.7万枚 7750億円
現物 20620億円に対して 38%出来。 G20戒厳令最終日。
まあ、管理相場の1週間だったなー
株主総会と G20 で静かに
今年の6月も終わりである。
■ 持ち高 uc
■ kabucom 20560×2枚
■ rakutenn 20750×2枚
■ 松井 20715×2枚
■ rakutenn 20750×2枚
■ 松井 20715×2枚
合計■ 20675×6枚 売建 引け値 21220 ▲33万円 含損
■ 新規買い ■ kabucom 21050 21090 2枚 買建 さーて、今夜仕舞うかなー
今日も静かな TOPIX
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DOW ドル円
■サマリー
28日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比62円25銭(0.29%)安の2万1275円92銭で終えた。前日の相場の上昇を受け、株価指数先物に持ち高調整の売りが出た。中国・上海株式相場の下落も重荷となり、下げ幅は一時130円を超えた。下値では個人投資家などの買いが入り、相場を下支えした。午前の日米首脳会談を材料視する向きは限られ、米中首脳会談を29日に控えて様子見ムードが強かった。
19年上半期で最後の営業日となったが、日経平均は昨年末比で6.3%上昇した。1~6月の上昇率としては15年(16.0%)以来、4年ぶりの大きさとなった。
この日は持ち高を調整する目的の売りが相場を下押しした。前日の日経平均が251円上昇し、急速な上げに警戒する売りが優勢だった。海外ヘッジファンドなどが株価指数先物に売りを出したほか、前日に上昇した機械や鉱業など、景気敏感株を中心に売りが出た。中国・上海株式相場が下げ幅を広げると、株価指数先物への売りの勢いが増した。
午前に開かれた日米首脳会談の結果を材料視する向きは見当たらなかった。会談ではトランプ米大統領が不満を示していたとされる日米安全保障条約や為替についての議論はなかったという。為替への言及に警戒する声もあったが、投資家の関心は米中首脳会談と米中の貿易交渉の行方にあり、東京市場での買いにはつながらなかった。
JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比19.18ポイント(0.14%)安の1万3823.66だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、2.13ポイント(0.14%)安の1551.14で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆621億円と2日連続で2兆円を上回った。
売買高は11億5127万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1235と、全体の約6割を占めた。値上がりは800、変わらずは113だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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