7/31(水) 21500 売りのせ 今夜はFed。

225現物       トレンド転換発報…  ではあるが微妙…   売りのせ

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■  指数


本日デイは


  21490      21560      21440        21550      -110      4.8万枚   9840億円


現物 26650億円に対して 37%出来。 入れ替え活況。 いまいち 方向感なく7月終わる。
   

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■ 持ち高     uc


    ■  kabucom   20560×2枚    
    ■  rakutenn   20750×2枚    
    ■  松井     20715×2枚       

                      合計■ 20675×6枚   売建    引け値 21550 ▲53万円  含損 


■ 新規売り  ■ kabucom  21520     1枚     売建   



TOPIX

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今夜はFedのハズだがとくにはニュースなし
0.5% 利下げ   … やらんだろうと思うが


米中貿易協議もやってるようだ

「  米中の閣僚級通商協議がこの日から上海で始まる中、トランプ大統領は、中国が通商
 協議を巡り自身の1期目の任期が終わるまで時間稼ぎをしないよう警告した。2020年
 11月の米大統領選でトランプ氏が再選すれば、通商協議の行方はさらに厳しいものとな
 り、決裂する恐れもあるとの考えを示した。」

なめんなよ! って感じだなー



DOW  ドル円    

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■サマリー

東証大引け 反落、米中協議の不透明感で 好業績銘柄には買い

 31日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比187円78銭(0.86%)安の2万1521円53銭で終えた。米中貿易協議の先行き不透明感を背景に前日の米株式相場が下げ、日本株にも売りが波及した。日経平均の銘柄入れ替えに伴う売りも需給面で重荷となり、前日比の下げ幅は200円を超える場面があった。
 閣僚級の米中貿易協議が始まるなかでトランプ米大統領が30日に中国の姿勢を批判した。両国の対立が改めて意識され、買いを手控える投資家が多かった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間8月1日未明に控え、持ち高調整目的の売りも出た。
 8月1日に千代建が日経平均採用銘柄から除外され、バンナムHDが組み入れられる。株価指数に連動して運用する投資家はバンナムHDの購入資金を確保するために既存の採用銘柄を売る必要があり、投資家の注文を受けた証券会社の先物売りが優勢だった。
 午後に日銀の上場投資信託ETF)買い観測で下げ幅を縮小する場面があった。主要企業の2019年4~6月期の決算発表が本格化するなか、「好業績銘柄には海外投資家の買いが入っていた」(外資系証券のトレーダー)との声も聞かれた。
 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比80.55ポイント(0.58%)安の1万3921.46だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、10.44ポイント(0.66%)安の1565.14で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6650億円と6月21日以来の水準に達した。
 日経平均採用銘柄の入れ替えに伴う商いが膨らんだ。
 売買高は13億5088万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1525、値上がりは547、変わらずは78だった。


 19年4~6月期に営業増益だったソニーが急伸した。第一三共や日通、三菱ケミHDが上昇。アンリツや大日本住友、ガイシも上げた。半面、千代建やエプソンコニカミノルが下落。任天堂楽天、川崎汽が売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕