300円台、売り上がり。10060円×37枚

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強烈なサムシング。子供吉永小百合


ダウはsoar100ドル高には届かず、一瞬10100を覗く。決算期待の由。

10350   10370  10310   10330    +80   4.4万枚

高いが盛り上がらない。各社サマリーは
東証大引け、反発 業績期待や商品市況の上昇を受けた買い
日経平均1カ月ぶり高値、商品高受け資源株上昇-内憂多く上値重い、買い一巡後は伸び悩み
■【株式・大引け日経平均は反発も、円高警戒で後場上げ渋る

■225ミニ   10060円×37枚    売り建て   だったと思う

15日木曜日に一足とびに100円台半ばのネックラインを飛び越えた225は
トライ&エラーでじりじりと300円台半ばのシグマ+1をとらえに来た格好。
根性あるじゃないか我が社に欲しいくらいだ(笑)

9月以降はシグマ+1大きく超えることはない225である。
9/28の下切れで突入した雲の上場も400円弱を棚引いている。
秋相場は発散しない想定で、明日も売り上がりの予定である。
9500-10500の往来でいいんじゃないかと思っている。
もちろん8000円台なら嬉しいけど次が見えなくなるしね。


今日の写真は昨日探しておいた吉永小百合14歳である。
かわいらしかったころの上戸彩と同じ香気を発している。
女学校の名簿は一篇の詩であると言ったのは誰だったか忘れたが、
バブル前夜の昭和60年、大貫妙子
♪なにもしらぬ けだかさよ うまれたばかりの くちびる
と歌ったことなど、思いだす。