ダウ安いが本邦さして崩れず。

イメージ 1

美しいズベ公・真木よう子。素晴らしい乳の力。顔の崩れの少ない写真を選んだ。


住宅着工予想に届かずでダウは100ドル安して半分戻す。トビトビ40で-50。
本邦は安寄りするもスグに戻して終日ほぼ10300台前半。

10290   10360   10280   10330  UC   4.0万枚

上下値幅は80円にして出来高4150億円。参加者はポジション方向を喪失。

400円なら売ろうかな程度に考えていたが、やっぱり建っておくことにした。

■225ミニ     10075円×40枚   売建とする

夕市場は小安いが、あまり何も考えないことにしよう。

亀井静香郵貯の西川の首を切った由。
次は元大蔵次官の斎藤次郎、93年次官就任、95年退官の73歳だ。
細川日本新党時代の小沢人脈の由。
10年に一度の大次官と言われながら当時の自民党中枢からは嫌われていた模様。

官から民への流れに逆行すると言われているが、国富とは何かを根本から問ういい機会だ。
近代国家もまた再分配システムである。近代が戦争の時代であることは間違いない。
ピラミッドであろうがポトラッチであろうが戦争であろうが国家とは分配形式である。

分配を担保するのが神殿であるか貨幣流動性であるかの違いに過ぎぬ。
アダムスミスの労働価値説も産業を前提としている以上、分配形式の考察である。


今日は真木よう子にした。真木よう子の顔は伊東美咲系の医者が切ったと思っている。

美容整形業界では中山美穂の低めの鼻がある種の北極点と言われているらしい。
中山美穂も17歳のころは美しかったなあ。確かにいい鼻だった。低い鼻はいい。
真木よう子ももう少し低めの鼻にすればさらに良かった。

あと3回で堺屋の写真も消える。