本年の相場方針。

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手塚さとみ。…である。

北川×宮崎 で疲れたので、しばらく嫌いなガキの写真は止めておく。
宮崎なんか夢にまで見た!

イヤな写真で自分に鞭打って鼓舞するような相場を張らなければいいのである。

手塚さとみはこの頃が一番いい。
二十歳になって奇麗になってつまらない顔になった。
石原さとみも同じルートをたどっていて悲しい。


さて
節分も過ぎていささか遅い相場方針である。


〇餠皀螢丱薀鵐垢離肇譽鵐匹鯲動性の面から「よく」考察すること。

2009年春の欧州向けドルスワップからあふれ出た流動性の馬力を完全に舐めていた。
各国が守ろうとしたのは国際金融システムなどという他人事ではなく通貨としての国である。

国語と通貨こそが国である。

「それ」を共同幻想と呼びたがる言説を1970年代にはよく聞いた気がする。



慌てる乞食は貰いが少ない。

天井で売って最後の陰線で買い戻そうとするな!
かもね程度なら1枚だけにしておけ。
自分の心につくのではなく、トレンド転換についていくのだ。

あわてるな、翌日に売れば十分なのである。


ドクトリン点検をせよ。

投資主体の種別は減少している。
単調なトレンドは継続する。

ヒト相場2-3ヵ月である。

相場はテーマを持っている。
去年の5月上旬までの1月高値更新、それ以降の、11000トライ、9000フロア確認などである。

トレンドにふさわしいドクトリンを用意しておけ。
山でも原でも同じ戦法をとりたがるのは愚か者である。

ぐいニュースに反応しなくなれば潤沢な資金がゆっくり滝壺に向かっている時である。

ユーフォリアは崩れる!と躍起になって売り始めることはない。

連中は金持なのだ。半月後から静かに売ればいい。


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MD21 の方向につけ。