3/10(水) SQ前昨日と同じ。売増。40枚。

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真行寺君枝さま である。この専売公社のCMの頃がいちばん美しかった。
資生堂 ゆれるまなざし でデビューしたのは15歳ぐらいであったと思う。

風の歌を聞けで色気のないネエちゃんを好演したが…
なにぶん色気のないネエちゃん役なので、あまりよくなかった。

べっぴんである。女の値打の半分は目のツリ具合である…(注:個人の感想です)

さて
指標発表なくNYは小動き。ダウは小反発10560、ナスダクは小高く4連騰新値。
CMEは10640をHITし10580引け。今日も本邦は開店休業。

■3限   10580    10590    10550    10570    +10    2.7万枚
■6限   10520    10530    10490    10520    +20    0.95万枚

ロールは順調、一目均衡雲が下支えして連騰疲れを押し目買いがサポート。

■3限    10300円×40枚    はホールド  88万円負
■6限    10440円×30枚    は売増    24万円負   合計112万円負。

ここまで昨日と同じ文章に上げ下げと数字を入れ替えたのみ。
大SQ前で静かである。

 
今月から若い連中にプロジェクトの進め方を教えている。
のみ込みは早いが、骨組の作成の意味が分かっていない様子だ。

ビジョン→ゴール→方針→戦略→戦術→戦闘教義

5W2Hを外さないように。

企画書は海図である。

企画書を持って野郎ども全員に宝島の位置とわが海賊船の航路を教えねばならない。
お宝は目の前だぜい!とfellowの皆様を引っ張っていくのである。



昨日から「近頃の若者はなぜダメなのか」(光文社新書)を読んでいる。
著者:原田曜平氏が32歳で十分に若者なのだが…
副題は-携帯世代と「新村社会」-である。
本書で言う若者とは20代後半以下の年齢だそうだ。
キャラ的にネットワークでつながっていく世代なのだそうだ。

そう言えば昔昔、アプレ(1930年代生まれ)や団塊がなぜダメなのかもよく聞いた(笑)

ともあれ、今の20歳代と話すと見ている世界が非常に違うと感じるので指導背景として読む。

さて、あと2時間で企画概要書に朱筆を入れなければならない。
夜の作業予定もある。夕市場は見ていられないだろう。