3/17(水) SQ値回復!強い。売増。
画像の載せ方が変わってとまどう。
石原さとみちゃん。昨日と同じ部屋写真である。 もうちょっとかわいく撮ってくれよ。
幼い尻とか足とかはいいから、いい角度で顔のアップがほしいが…贅沢いってすいません。
先ほど90分ほど彷徨って二月分ほどのさとちゃんの画像を用意した。
しばらく辛い相場が続いても大丈夫だ。 ああ、もちろん辛くないのが一番だが。
ダウは続伸10700弱。
本邦は日銀が新型オペによる資金供給額を10兆円→20兆円に増額。
掛け声ばかりでなかなか出口へ向かへない米国金融政策への防波堤を築く。
総がかりでメイクマネー(笑)
で、その20兆円は日銀当座に積ませるのか?
新発国債を買わせるのなら、実質日銀の国際直受けだが?
10730 10810 10690 10780 +110 6.2万枚
高寄りして日銀政策発表で急落。
すぐさま押し目買いに売り方が踏み上げられて14時からSQ値をクリア。
■6月限 10800円×5枚 225ミニ売建 なんと約定!? びっくりしてどうする(笑)
■6月限 10543円×55枚 の売持とした。 含損は130万円。
昨夜の後進の指導を受けて、必要な方針確認等する。
組織運営についてのビジョンを確定する必要があるかもしれない。
若い頃の勤務先での同僚の人生観や自意識をよく思い出す。
よく憶えているというのは…違和感があったわけである。
現場ラインはスタッフより上位意識をもっていた。
理屈では勝てないけど会社を動かしているのは自分だという意識である。
力いっぱい頑張ったという充足感が会社への帰属意識を担保していたと思う。
私人としての満足は中学で習うところのゲマインシャフト(全人格的人間関係)を要する。
ゲゼルシャフト(職能的人間関係)一本やりでは職能機能体である企業組織は機能しない(笑)
今日ある社会というのは発生から100年を経ないモノで、人心はそこで満足されない。
機能的組織集成としての社会は人を身分ではなく職能で選別する。
そのモデルは現金取引返品なし、事故ったらごめんねーの港町(交易市場)である。
人が求めるものは共同体的身分社会である。
お父さんはお父さんだから家族から愛され尊敬されるのであって、
決してその職能(月の稼ぎ)によって家族愛が上下しない世界である。
(例:給与上昇の進捗率で呼び名が、お父様→おとうさん→おい!おっさん、と変化しない世界)
自分の全人格イメージと職能的成果は本人において混同されがちで
アタマの痛い問題である。
お前の心はまっすぐだし、センスもあるし、アタマもいいじゃないか、頑張れ!
と言い続けなければならない。それでもバカはクジけるもんなあ。
お前らになんか興味はないけど、お前らに幸せになってほしいと思っているよ。
これはホントだ。だからベストを尽くせ。
それ以上やったら、それ以上頑張ったら、死ぬか?死なないよね?だったらヤレよ!
あ、そうそう、相場ではすぐ死ぬから、頑張らないように気を付けろよ、オレ!