5/24(月) 買増、9786円×40枚。

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週末のダウは10000ドルを切って始まりリバウンド。100ドル高して10200。
本邦もあっさり下値確認か?と思いきや週末の値幅で往来。
 
5/21(土)   9730     9830     9690     9730     -310     11.8万枚
5/24(月)    9750     9790     9690     9760      +30      7.6万枚
 
■6限  9765×2(後場不成)、9680×1枚(夕場)、9670×2枚(夕場不成) 計5枚買増
 
■225ミニ  6限   9767円×25枚     買建   トレイダーズ
■225ミニ  9限   9817円×15枚     買建   rakuten
 
■合計  9786円×40枚  買建 夕場引値(9670)含損 46万円である。
 
ダウは上がったっても先週の話だしアジアが高い程度では盛り上がらないかー
 
利康さんが「困ったものです」と書いてらっしゃったから結構みなさんヘコんでるかも?
 
■  910     850     810     ●9750     710     650     610
 
週末、古いなじみのD証券F氏に「どう?米債的に上がると思うけど?」と聞く。
F氏曰く 「ダメです。営業店内に悲壮感がない。お客様から怒りの電話もない。」
      「ファンドも呑気に新規組成している。こういうときは、もう一段安します。」
とのこと。「2月安値の時はどうだった?」と聞くと「2月は安かったですか?」と応えた。
 
F氏と相場見通しが一致すると不思議と逆目に行ったのを思い出す(笑)
 
極拳さんの経済環境記事に
『オックスフォード経済政策研究所のプレジデント、ドメニコ・ロンバルディ氏は
「欧州は債務問題をさらなる債務で解決しようとしている」と指摘した。』
とあって笑った。
ロンバルディ君、貴君は手品師か?債務の振り替えは債務でするしかないだろう?
オックスフォード経済研究所プレジデントである。言わされているとしか言いようがない。
 
欧州指数はまちまち、ダウ先物は100ドル安の10100だ。
 
■今週は毎日5枚づつ買って、週末に60枚にすることにした。
 
今日は焦らず夕場の安い所に3枚を振り向けたのが収穫だ。
焦っていなければ勝てる局面もくるものである。
 
先週だっけ、某ブログで「認知バイアスの集いですか」と辛辣なコメントが載っていた。
仰るとおり、愚行権を行使しているだけのような気がしないでもない。
 
しかしまあなんだ、出来ないコトをあげつらってもなあ。
煙草もやめられないオレが建をコントロールしようと試みているだけでも大したもんだ。
エライじゃないか、オレ!
 
ときどき誉めておかないとね。
 
忽那汐里ちゃん、今日も出てくれてありがとう。
連日でごめんね。