7/8(木) ダウ急騰。225買乗。9362円×35枚。

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ダウ270ドル高!10020!!!
来週アルコアから始まる企業決算を目前に6営業日ぶりに10000回復。
理由はイロイロ書いてあるがIMEの日本語変換のように意味不明。
 
本邦も7営業日ぶりに9500を回復だ。
 
9520     9550     9490     9540      +250      6.0万枚
 
出来高1.16兆円。週末はSQ。日曜日は選挙。
米国の決算を前に買い戻しである。
 
■ロイターのヘッドラインはかくの如し。
 
日経平均は急反発、米株高受け9500円台回復
6月景気ウォッチャー低下/政務官が景気踊り場入りリスクに言及 /日本の景気回復力に黄信号
中国経済にもリスク浮上 /世界成長率見通しを上方修正/欧州債務リスクを警告=IMF
リスク志向復調で株高・債券安/ドルと円が広範に下落  
 
ということで株高なのだから、ヒトコトでいうと、
 
債権利食い → その他物色
ってこと?米債は特に売られてもいないようだが?
 
終日ほぼ9500-9530  土管の中のヘビ(笑)
 
14時過ぎに9500を割って来たので9480不成で買い
 
■9限  225ミニ  9535円×5枚  買建  なんて下手なんだ(泣)
 
■9限  225ミニ  9362円×35枚  買建  引値(9535)含益 60万円である。
 
9650円になれば利益100万円だな。
9940円で、200万円の勝ちだ。
あまり必死になるのはやめよう。
 
気のの安値は  先物 9210 < 現物 9223 で売り崩し不発とも見える
日柄で反転したのなら去年からの 7/13・11/27・2/9 底入れ と同じく
8週間ほどの戻りで 15-20% の上昇となる。 メドは
 
■ 9100円×(1.15-1.20 倍) → 10400 - 10900 円  である。
 
75・200MA 両方とも下向きなので
単純にMAが上向していた4月以前と比べられないが…
軽々に売り転するのも控えたい。
 
200円の窓空け急騰した本日など、いつもなら
「明日の安値を待って…」などと買う気になれないのだが
心理戦も選挙日程も関係なく待機資金が出たり入ったりしているだけと考え
…つまり反転日程に入ったなら考えずに買うことにした。。。。のである。
…心情的にはキツイ
 
…これを書いている今(9500円)みたいに買い値より下がっているとナオきつい
 
 
写真は昨日に引き続き ヤン・ソーデック  「SOME LEGS!」。
おけつーーーーーの名に恥じない逸物である。