写真 について

後でその時々の気分を確認するため写真の意味を言葉に変えておく。
あまり正確ではない…というより2010.07.15.時点での解釈である。
 
石原さとみ:  (ファースト写真集)  ポジションに確信がある、証拠金パンクしそうでツライ。つらい。
 
石原さとみ:  (10代の写真)     微笑む虚無、ファーストの代打。ディスコミュニケーション
石原さとみ:  (20代の写真)     アホづら。なれの果て。バカバカしい気分。 
 
 
手塚理美:  残念無念! (気分に余裕がある)
 
70年代アイドル:  瓦礫の王国。 (イヤな気分)
 
忽那汐里ちゃん:  「祈り」「福音:ガブリエル」 (早く楽になりたい)
 
リー・マン:  濃密な虚無。死にえる子供。 (なやんでいる)
 
ヤン・ソーデック:  荒涼の楽園。寓意の世界。虚構と希望。 (…うまく言えない)
 
こんなかんじかなー
言葉にするとウソになるのはしかたないな。
 
■ 追記
 
木下優樹菜: 「埋」決済!重圧からの解放。高二の土曜日の午後。
         タガのゆるんだ顔の優樹菜嬢を載せて開放感にひたる。
 
■ 追記
 
リー・マン: ヒトことで言うとエロスと対の 「タナトス」 である。
         この写真を貼りながら、ポジションをしてはいけない。
         ははは、そういうことである。
 
で、あれば
 
ヤン・ソーデック: 煉獄…だろうなあ。はにを浄化するんだか(笑)
            カソリックの対ゲルマン布教のためのウソである。