9/15(水) 相場と明日の展望

さて、手短に
ダウはたしか 20ドル弱 上がって 10530 弱 のはず
CMEは忘れました。
 
今日のテーマは菅疲れでどこまで相場が下がるか?
さがる根拠は円の買い浴びせ。 
対ドルで 80円割れ 78円は子供でえも知っている既定事実。
 
380     330     300     ●9250     220     170     140
 
9190    9540    9140    9470     +220    14.9万枚     1.4兆円
 
ははは
安寄り → L3試して → 2円の円安で H7 である。
 
当局の為替介入わずか1000億円で、わずか2円の巻き戻しで
10:30 安値 9140 から 12:30には 400円ジャンプ  10540  (笑)
 
930     740     530     ●9340     130     940     730
 
上下1200円、PVらしい数字である。
 
今日の値幅が L1 - H1 にいる
PV 9340 を目処に明日から買建ていく
 
①■下値のめどは 9000円
②■明日からの下げは 3-5日。来週いっぱい9/24(金)までである。
③■上値は 7-8月の  9700円台 
④9650 にいる日足の雲の上に出る
 
■■電波
⑤10月に 週足雲の下場  9900円 まで来る
⑥年末に週足の雲の上に出て 10500円
 
9700 → 9900 → 10500     …(笑)
 
■■今月
⑦■5営業日で 50-100枚買い建て  ×400円取り  収益 200-400万円 
⑧でも今月もう50万円勝ってるので、あと100万円もあればい、無理するな。
⑨年間収支目標は減額すること
 
 
為替について
 
①ドル売り方の致命傷にならないように、78円の攻防ラインより手前の82円で介入
②日本政府+米系ファンド連合軍のディーラーは予定どうり小幅で巻き戻し
 
③これから介入が合図になるので何度でもドル売り浴びせ → 買い戻しできる
④ジャップ政府が必ず買いに来るので自分だけスッポ抜ける恐怖がない
⑤同じ事は1990年代の後半に経験済みだからその時のて手順どうりにする
 
 
ドラマ新シリーズ始まる
 
秋のドリフは終わった。
年末と新春初笑について考察すること。 
 
岩本沙弓によると、秋のうちに、新春ドリフの何かの予告篇があるらしい。