1/7(金) 10530円×15枚 買建 …下がらない → 夕市場で全部埋

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ダウは小安く、ドル円・高はつづく。
 
10510     10560     10500     10550      +40     3.4万枚
 
■   10530円×5枚   買建
 
持ち高
■3限   225ミニ   10530円×15枚   買建    いま、夕市場は 10520-50 微妙
01/06(木)  後  10530円×5枚
01/06(木)  夕  10530円×5枚
01/07(金)  後  10530円×5枚
 
620     590     560     ●10530     500     470     440
 
去年なら売ってる値段だなあー
 
■2009-10 死にかけたシーズンを少し懐古
 
091224-25、一昨年のクリスマス頃が同じような足で
一気に  10300  →  10500   をキャッチして
翌年NY・SQの1/15(金)まで17営業日で 500 円ほど伸びて、11000 目前まで行った。
 
その後、3週間少々下げて2/9(火)の 9860 で底を打つわけだが
ちょうど、当時の200MA(9948)を割るなり反発陽線、である。
引け値で、1万円を割ったのは 2/8-10 の三日間だけである。
 
当時は泣きながら売り上がって、しばらくはブログいも見なかったなあ。
参加者少ないし、資金は限られてるし来るわきゃないだろバカ!
とか言って、一番バカなのは、もちろん泣きながら売ってる私です、はは。
 
当時と同じメンバーが同じタイミングで同じような日程で相場メイクしていると思う。
債券水準や金・原油についてイロイロ思わないでもないが、
「経済学」的に説明できることは、今のところそうは多くないはずである。
…こういう悪口を書き出すと、話が長くまとまらず途中で理論が破綻するので止めとこう。
 
さて
■サマリー
・小幅続伸。米国景気への期待を背景にした相場の先高観
・午後に為替が円安基調となった影響もあり、ゴム製品や自動車、機械など輸出関連株が上げた
・急ピッチの上げに対する警戒や、
・米時間7日の雇用統計発表後の日米株式、為替の変動を見極めたいとの姿勢もあり
・終日相場のこう着ムードは強かった。
 
…まあ、そういうことです
 
東証1部の値上がり銘柄数は701、値下がり775。
・騰落レシオ、6日の取引で140.9%
・売買代金は1兆4542億円
・3連休前の週末取引にしては商いはまずまず
 
●業者意見
・独アリアンツの資産運用部門、RCMジャパン
「短期的に上昇し過ぎたため、目先はテクニカル的な調整があったとしてもおかしくはない
 米景気回復ペースよりマーケットは先に上昇してきているため、
 ここからは悪材料に反応しやすいのでは」
 
住友信託銀行の瀬良礼子マーケット・ストラテジスト
日本株は上昇してきただけに、雇用統計を控えてまず内容を確認してから、という状況
 (ADP雇用統計がかなり強い数字だが)「雇用情勢の回復は本当なのか、確認したい」
 
みずほインベスターズ証券エクイティ情報部
「ブッシュ減税の継続による米景気回復期待に世界的なカネ余りが加わり、売り込みにくい」
 
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資ストラテジスト
「主力株が一服となる一方、中小型株に物色が移り、指数を支えている構図だ」
 
・その他、ヘッジファンドからの買いバスケットも連日観測される。。。そうである。
 
 
市場の関心は、雇用統計と議会証言だそうである
雇用統計の発表は 22:30 である。
10480×5枚 買建 で出して入るが
さらにクラッシュすれば、さらに買いたい。
 
10500×30枚 で週超えしても多分、死なないと思う。
 
 
■■  追  記   ■■
 
下のコメントどうり、売り埋め
 
■  10530 → 10540  ×15枚
 
■本日収支        11,850円
■1月収支       196,200円     
■今年の収支     196,200円       である。
 
夕市場は
 
10550   10555   10515   10550   である
 
あと、1万円くらいあったなーはは、
みみっちいコトを言うとココロが晴れるのである。