3/17(木) 福島原発、散水。 8770円×17枚 売積 久しぶり kabu.com
ダウはよく下がって 11613 -242
11500 弱 の 26MA で止まるかどうか?
CMEは 9000 あたりからじり安 たしか 8500-600 で終了
8440 9020 8400 8930 -70 17.6万枚
8913 8093 8639 8962 -131 41億株
現物と先物が高値と引け以外では乖離しているので併記しておく。
明日は
9620 9320 9000 ●8700 8380 8080 7760
ピボットを見てると思うが、よくこんな相場でヘラヘラしてられるなあー
エライなあー、オレ…
何も考えずに1枚づつ 8500-9000 レンジかなー 程度の考えで前夜発注
■売持
■■6限 225ミニ 8772.35円×17枚 売建 引値(8930) ▲ 約 27万円
■ Traders 0枚
発注不能
■ kabu.com 8925×4枚 売建
3/17(木) 後 8900円×1枚
3/17(木) 後 8950円×1枚
3/17(木) 後 9000円×1枚
3/17(木) 後 8850円×1枚
■ rakuten 8725.38×13枚 売建
3/15(火) 夕 8580円×1枚
3/15(火) 夕 8560円×1枚
3/15(火) 夕 8500円×1枚
3/15(火) 夕 8400円×1枚
3/15(火) 夕 8440円×1枚
3/16(水) 前 8900円×1枚
3/16(水) 前 9000円×1枚
3/16(水) 後 8850円×1枚
3/16(水) 夕 8800円×1枚
本日4枚 100円刻み
3/17(木) 前 8900円×1枚
3/17(木) 前 9000円×1枚
3/17(木) 後 8850円×1枚
3/17(木) 後 8800円×1枚
Traders が新規発注不能。昨日から直らず。 復旧の予定もないとの事。
半金を引き出して「腐ってもMUFG」 kabu.com に移行。
数年ぶりのkabu.com、、、もっと腐った画面だったのになー
ちゃんと使えた、びっくり…
Traders は長い長い付き合いだが潮時かなー
夕市場で 8850、9000、9100、各 ×1 枚売り注文中、出来たら持ち高に反映する
■サマリー
・円が対ドルで戦後最高値を更新したことが警戒される 76円 - 79円
・自動車など輸出関連や金融株中心に安く、時価総額上位銘柄の下げが目立った。
・東証1部の売買代金は2兆5977億円。
・値上がり、985銘柄 > 値下がり616銘柄。 変わらずが77銘柄。
・急落後でバリュエーションも割安になっただけに、
・ショート(売り持ち)筋がリスクを感じる株価水準には達したとの声も
福島原発 散水
・原発への散水作業は効果があるなしで見方が分かれている。
・効果があれば、最悪の事態は脱する可能性がある半面、
・そうでなければ、再び8000円台半ばへの下落もある
欧州の懸念
・EUの行政執行機関、欧州委員会のエッティンガー委員(エネルギー担当)は16日、
・福島第1原発について「事実上制御不可能になっている」として、
・「今後数時間に、さらに壊滅的な事態が発生することがあり得る」
米国の疑念
・また、米原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ヤツコ委員長は、
・福島第1原発の原子炉の1つで使用済み核燃料プールの水がすべてなくなったとし、
・「放射線量のレベルは極めて高く、対応策の実施能力に影響が出る恐れがある」と述べた。
一時1ドル=76円台に …企業・ダブルパンチ
・午前の外国為替市場では、円が対ドルで76円台を付け、
・第2次世界大戦後の最高値79円75銭を更新した。
・が投機的な円買いにつながり、リスク回避の動きも出ている。
・4月以降に発表される企業の来期経常利益計画は少なくとも今期比横ばい、
・悪ければマイナス予想となる可能性もある
相場風景 -後場リバウンド
・ヘリコプターで放水を開始。
・さらに「為替が79円台まで戻ったことや、
・政府・日本銀行の為替介入への期待感もあり
・取引開始後間もなくに一時前日比454円(5%)安まであった日経平均は、午前半ば以降はじりじりと下げ渋る
・午後後半には下げ幅が11銭まで縮小、TOPIXはプラス転換する場面も見られた。
・東証1部では値上がりが985と値下がり616を上回ったほか、
・時価総額が相対的に小さい銘柄で構成するTOPIXスモール指数は1.4%高と上昇。
・東証マザーズなど新興株市場も堅調だった。
・今日の安値、8639円が一昨日の安値を下回らなかったのが大きい。
・原発を除けばマーケットは大震災の影響を織り込んだ可能性もある
・東京電力は、4営業日ぶりに立会時間中に売買が成立
・前日比20%安の741円の始値を付けた
・東電は、東証1部の売買代金首位。
・業種別では値上がり業種が前場よりも増えた。
・値上がりは11業種で上昇率が高い順に石油、空運、電力ガス、医薬品、金属。
・値下がり22業種のうち情報通信、銀行、保険、食品、ゴムの下落率が高い。
・個別銘柄では、石炭卸の住石HD、東北最大の石油卸カメイ、仮設住宅の日成ビルドと被災者需要関係が値上がりしている。
・値下がりでは、それでも東電が下落率トップ。
・復興需要への思惑で買われた建設関連が値を消したほかは、
・円高嫌気で自動車、精密の主力銘柄が下げている。
ファンダメンタルズの買い
・日本株の下落幅は過大として、下値で米系年金による500億円超の現物買い観測、指数をサポート
・邦銀系の株式トレーダーはウエート調整とみていた。
・市場では「ドル/円が3円程度戻したことに加え、
・海外勢の大量買いが連日で入っていることで安心感が広がった。
・日本株は割安水準との見方から海外ファンド等が注目しているようだ
■大和証券から電話。「ピンポイントで、9501:東電かいませんか?」
丁重にお断りする。
■京阪神のスーパーから米が消えているとの複数情報あり。