3/23(水) 金町浄水場、放射性ヨウ素  獣欲?売:9034×33

ダウは  12018  -18   一服
 
9480     9500     9300     9380      -150     9.1万枚
 
やっと下がってくれた、が崩れたという程でもない。
明日は
730     620     530     ●9420     330     220     130
 
■売持
■■6限  225ミニ   9035.5円×33枚   売建   引値(9380)  ▲ 約 114万円
 
■  Traders     0枚 
  発注不能        
 
■  kabu.com    9197.6×16枚 売建
3/17(木)  後   8900円×1枚       3/17(木)  後   8950円×1枚 
3/17(木)  後   9000円×1枚       3/17(木)  後   8850円×1枚
 
3/18(金)  前   9010円×1枚       3/18(金)  前   9010円×1枚 
3/18(金)  前   9100円×1枚       3/18(金)  後   9120円×1枚
3/18(金)  後   9130円×1枚       3/18(金)  夕   9170円×1枚
 
3/22(火)  前   9475円×1枚       3/22(火)  後   9500円×2枚
3/22(火)  夕   9500円×1枚
 
3/23(水)  前   9500円×1枚       3/23(水)  後   9450円×2枚
 
■  rakuten    8883×17枚 売建       
3/15(火)  夕   8580円×1枚       3/15(火)  夕   8560円×1枚
3/15(火)  夕   8500円×1枚       3/15(火)  夕   8400円×1枚 
3/15(火)  夕   8440円×1枚
 
3/16(水)  前   8900円×1枚       3/16(水)  前   9000円×1枚 
3/16(水)  後   8850円×1枚       3/16(水)  夕   8800円×1枚
 
3/17(木)  前   8900円×1枚       3/17(木)  前   9000円×1枚 
3/17(木)  後   8850円×1枚       3/17(木)  後   8800円×1枚
 
3/18(金)  夕   9130円×1枚
 
3/22(火)  後   9500円×1枚       3/22(火)  夕   9500円×1枚
 
3/23(水)  後   9450円×1枚
 
■サマリー
日本株は輸出中心反落、放射能汚染広がりや景気警戒-水道水不安も
・3営業日ぶりに反落。原子力発電所事故の先行き、計画停電の景気や企業業績への影響を見極めたい
・当局介入後の円高修正の動きも一服し、買いが手控えられた。
・直近急伸の反動も重なり、輸送用機器や電機、精密機器など輸出関連株中心に下落
・自律反発で急激に戻っただけに、利益確定売りでいったんポジションを手じまう動きも出やすい
 
東証1部騰落数は値上がり726銘柄、これに対し値下がり862銘柄、変わらずが90銘柄。
東証1部の売買代金は2兆2929億円。
 
       そしてなにより  225を 後場 -150円 動かしたのが
・東京都の水道水への放射能汚染の広がりが伝わった終盤には、先物主導で一段安となった。
 
       福島原発
東海東京投資顧問の宮島孝典運用第1部長は、原発の復旧作業は着々と進む
放射性物質が野菜や水道水から相次いで検出され、再び疑心暗鬼
計画停電の産業界への影響も計りづらく、リスクに対する投資家の慎重なスタンス続く
 
・福島第1原子力発電所では、22日夜に3号機の中央制御室に通電し、照明が点灯
・1号機から3号機の原子炉の表面を計る温度計も復旧するなど、原発復旧は進展しつつある。
 
       同  枝野幸男官房長官、23日午前の記者会見
福島県産キャベツの摂取制限などを指示した理由について、
・21日にホウレンソウなどへの出荷制限を出した時点よりも健康にリスクが生じる可能性が高くなった
・午後2時すぎ、金町浄水場の水道水から乳児向けの飲用基準を上回る放射性ヨウ素が検出され、
・23区と一部多摩地区での乳児の水道水摂取を控えるよう要請したと発表。
・東京都の会見のもようは、NHKが中継した。
 
           前日に半値戻し達成
・前週は、15日に東証1部売買高が概算で57億7715万株と過去最高を更新。
・売買代金も22日まで7日連続で2兆円超と大きく膨らんだため、
日本株急落場面で買い向かった投資家による売りの影響を受けやすい面もあった。
日経平均が2月17日のことし高値1万891円から3月15日に付けた安値8227円までの下落幅に対し、
・半値戻しに当たる9559円を前日に回復したことで、「達成感による売りもある」
 
・TOPIX.TOPXは震災明けの14日終値を2日連続で上回ったものの、
・200日移動平均線に上値を抑えられる展開。
 
 
さて、これから京都へ行かねば
気の重い飲み会である…
 
 
手帳を繰ると、昨夜のメモに
「獣欲の海に浮かぶ、小舟のような 恋心」 って書いてるけど…
 
飲みながら、オレは何を思い出していたんだろうなあー
もう若くなくなって よかったって意味なのはわかるんだけど、思いだせない