4/25(月) 閑散、1兆円割れ。日計り。。。
びびりながら 小掬いで勝ったので、木下優樹菜。
ダウは休場。
イースター休暇だそうだ。本邦は方向感なく終日往来するだろうという想定。
寄り値から10円高寄り上を順番に売り上がる自動売買。
100円内外の振幅を 5枚×4回、 20枚で取りに行く。
9690 9750 9650 9680 uc 2.4万枚
高寄りして、後場からダレる
9710、9720、9730、9740 とそれぞれ 5枚づつ 20枚持ちで前場終了。
自動売買で40-80円幅を抜く埋注文を入れていたが、なかなか下がらない。
■9710、9720、9730、9740 ×5枚(計20枚) → 9710×20枚 買埋
13時頃からいつもとはぎゃくに下に触れ 9650 を叩く。
それならばと有り難く、週末の日計り失敗を埋める。
■9710×5枚 → 9680円 買埋
■■ 本日収支 42,378円
明日は
840 790 740 ●9690 640 590 540
■■持ち高は
■■6限 225ミニ 9425円×106枚 売建 引値(9680) ▲ 約 270万円
■ kabu.com 9501×65枚 売建
■ rakuten 9255×36枚 売建
■ kabu.com 9670×5枚 売建
夕市場は、17時半から ほぼ 9665-70 の二本値が4時間近く 蜿蜒つづいている
4/19(火)に 25MA を割りこんでから 9400台→9700台 の戻り歩調で4営業日目である。
明日は小安い想定である。
安値 9500 を試しに行く想定である…というか希望である。
愚行売りとして、夕市場で10枚売ってみる。
■■ 追 記 ■■
■ kabu.com 9670×5枚 売建 持ち高に反映(済
夕市場で追加売り。
9670、9700、で×5枚づつ注文。 9670 のみ約定
夕市場 9680 6985 9655 9655 安値引け
ダウは安く始まる。本邦0時時点で 12457 -48
■サマリー
・小安い、生産懸念強く輸送用機器下げ-売買代金1兆円割れる
・決算本格化と米FOMC控え平均株価は小幅続落。
・売買代金は9079億円と非常に低調で、売買代金1兆円割れは昨年12月30日以来。
・このところ売買は細っていたが、本日は今週の主力企業の決算発表本格化や
・米FOMC(連邦公開市場委員会、26~27日)を控え、市場は様子見ムード一色。
・海外の休場により海外投資家の売買が少なかったことも異例の薄商いにつながった。
トヨタの復活遅れる
・トヨタ自動車の生産正常化がことし11-12月になる見通しとなり、
・サプライチェーンの深刻な状況があらためて嫌気され、輸送用機器株が下げた。
・自動車と密接なゴム製品株は東証1部の下落率1位。
・きょう午後1時30分に公表された3月の国内生産台数は、前年比63%減
・中国の金融引き締め懸念から、商社など資源関連株も軟調。
米金融政策見極めも
・先週末の欧米市場が休場だったことに加え、
・27日のFOMC後の声明やバーナンキ議長の会見を控え、様子見ムードも強かった。
・「量的緩和策第2弾(QE2)終了後にインフレと景気のどちらに軸足を置くかを見たい」の声
・「QE3(量的金融緩和の第3弾)はあるか、ないか」
…QE3、贅沢言うなよ。
それをやっちゃあ、バナンキは御用聞きだが、、、、
三河屋でーす、醤油が切れてる頃かと思いましてー へらへらへら
・FOMC後のマネーの流れを確認したいとの姿勢に加え、
・金融引き締め懸念を背景とした中国・上海総合指数の下落が嫌気され、
・輸送用機器やゴム製品など輸出関連の一角だけでなく、商社や鉱業など資源関連株も安かった。
・米金融政策を受けて相場の方向性が決まるころには、国内は大型連休が接近し、
・今週28日は決算発表の最初のピークに当たる。
・市場参加者は売買見送りムード
・28日発表予定の日銀展望リポートで大震災後の経済成長率修正も注目されている。
出来高9079億円である
決算も出そろわないうちから 「BUY!JAPAN」の声もかかるまい。
■9670、9700、 ×5枚 合計 10枚売り注文中。
約定すれば追記する。