5/2(火)  1万円回復。  …深刻

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勝った…ってわけじゃないけど  プラスなので木下明菜 チガウ 優樹菜
週末のダウは  12860   +50   止まらない
CMEは  920   965   885   935   ついに10000円の攻防水準
 
前場円高で押されてヤレヤレ。
寄りに9970円で 10枚売り持ち。昼からゆっくり利喰うつもりで
昼から、ビンラディン死去というか殺害で噴き上がり 10000円回復。
捻じり上げられる… 
 
9970     10040     9940     10030      +160     3.4万枚
 
■9970(寄)×5枚×2組、 後場 10030円×5枚   合計 15枚 売建
氏角■夕市場で  9995×10枚(15枚のカウント間違い) 買埋
 
■■ 本日収支           3,951円   ( 27,903円 + 夕場 8,428円 ) 
 
■■ 5月収支          3,951円 
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支   1,645,195円 
 
 
■■持ち高は、カウントミスで増えている
■■6限  225ミニ   9524円×105枚   売建   引値(10030)  ▲ 約 530万円
 
■  kabu.com    9659×70枚 売建
■  rakuten     9255×35枚 売建 
 
次の営業日、週末5/6(金)は
150     100     050     ●10000     950     900     850
 
 
■サマリー
日経平均1万円回復、米決算好感や過剰流動性ビンラディン死亡も
・東京株式相場は3連騰。
終値東日本大震災が発生した3月11日以来、初めて1万円を回復した。
 
・米国で良好な企業決算の発表が相次いでいることが好感され、
・電機や輸送用機器、機械など輸出、鉄鋼や化学など素材関連といった世界景気に敏感な業種が上昇。
・海外株高を通じ世界的な過剰流動性の持続も見込まれ、銀行や不動産など内需関連株も堅調だった。
 
アルカイダの指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者の死亡が昼休み時間帯に伝わったことを受け、
・午後からは先物主導で一段高となった。
・邦銀系の株式トレーダーは「死亡報道をきっかけに欧州短期筋による先物の買い戻しがみられた」と話す。
・そのうえで「リスク回避が後退することはなく、報道の影響は限定的」との見方を示す。
 
日経平均は上値で機関投資家による売りオーダーがあり、1万円を挟んでもみあった。
・同トレーダーは「東京市場は連休の谷間でもあり、売り買いともに積極的ではない」と指摘する。
 
・売買代金は同1兆2302億円。
・値上がり銘柄数は1365、値下がり225。
 
 
オバマ政権は今年7月のアフガニスタンからの撤収を決めていた由。
 
かねてより指摘のあったパキスタンイスラマバード郊外の避暑地の邸宅を
午前1:30、CIA主導の下、複数のヘリコプターと地上軍が襲撃
僅か40分の作戦でビンラディンの死亡を確認した。
 
幼稚園の時行った栗拾い。
栗園では事前に園児が拾いやすいところに栗をまいておくと聞いて驚いたが
そのことを思い出した。
 
ミッション終了の2か月前に課題を完遂。
米国とは…世界を経営するとはそういうことなのだと思う。