5/19(木) 昨日の玉を降ろしてやれやれ。夕場 また積んで119枚持。

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昨日は連続収益途絶、今日は半月ぶりにロスカットだ (泣) 、、が、ナゼか勝ったので木下優樹菜
 
ダウは  12560   +80   3落して 今のところ 12500 がフロア
CME 615   720   590   705
 
きのう日計りのつもりで ■9600-700 で13枚 余分に建てたまま持ち越し
今日は 9700-800 で同じ事をして売りコストを上げて、逃げよう…
と、都合のいいコトを考えて 指値
 
高寄りして、終日ダラダラ下げ
 
9710     9730     9600     9630      -40    3.5万枚
 
■寄り早々に 710、720 で 売建 3枚 約定   
■ 約 9655×16枚 (昨日今日の売建)  →  9640円  買埋
 
■■ 本日収支          22,826円   
 
■■ 5月収支        474,436円 
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支   2,115,680円 
 
PV-+9640 の一文下 9630 を底に後場から切り返すだろうと
12:30 後場寄りに買い埋めたが、すぐさま 9620 と下値切り下げ
以後も、1時間おきに 10円ずつ下値が下がる、入りにくさ…
  
■■■持ち高は
■■■全体  225ミニ   9526円×119枚   売建   引値(9630)  ▲ 約 120万円
 
■■6限  225ミニ   9498円×91枚   売建   引値(9630)  ▲ 約 120万円
 
■  kabu.com    9635×56枚   売建
■  rakuten     9280×35枚   売建 
 
■■9限  225ミニ   9620×28枚   売建    引値(9630)  ▲   約 3万円
 
■  kabu.com    9626×21枚   売建   
■  rakuten     9604×7枚   売建   
 
明日は
870      800     740     ●9670     610     540     480
 
 
■■ 追 記 ■■   (夕市場)
■ 6限  9限  9640 - 9720 に1枚づつ ばらまく 両限月で 10枚約定 修正 (済)
 
欧州高く、米国も高寄り。 21:30 ジョブレスが事前予想を少し下回ったのを好感の由。
23:00 景気先行指数、フィラデルフィア、中古住宅、冴えず、ダウ急落。
82円まで進んでいた円安も反転、81円台。
 
9610 を安値に、9690円まで上げていた夕市場も失速。両限月ミニは 9640引け。 
9640-680 で約定した 10枚売りは2万円ほどの収益状態でクローズ。
 
119枚 建ちというオメデタい状況なので明日、は20枚降ろそう。
9500台に入って、20万円ほど勝てればいいなあー
5/2の持ち高が
■■6限  225ミニ   9524円×105枚   売建   引値(10030)  ▲ 約 530万円
5/17 一昨日の持ち高が
■■6限  225ミニ   9489円×86枚    売建   引値(9580)  ▲ 約 80万円
■■9限  225ミニ   9603×19枚      売建    引値(9570)     約 5万円
        で合計   9509円×105枚    
 
と、殆ど枚数もコストも変わっていない。    
 
この15日間、くるくる回しながら、9限に乗り換え、かつ 45万円ほど勝ってきたわけで、
われながら 綱渡りというか、ごくろうさまというか、あほやろ?お前…である  (笑)
3/14 から2か月にわたって負け続け、250万円ほどのロスカットもしてまだ生きている。
 
つくづくオレって天才であるなあー
 
さて、あしたも みみっちく 利益確定していこう。
 
■サマリー
日本株は景気不透明感で反落、電力が下落率トップ-銀行や半導体
・朝方こそ上昇して始まったが、国内外経済の先行き不透明感からじり安
・電力行政への警戒で電気・ガス株が東証1部33業種の下落率トップ。
東京電力支援をめぐる負担に懸念がくすぶる銀行株も安い。
・GSが半導体最大手のインテルの投資判断を引き下げ、半導体関連銘柄も売
 
・寄り前、1-3月GDP1次速報値は、前期比年率マイナス3.7%
・震災で生産や輸出が下押しされ、2期連続のマイナス
エコノミストらによる予想中央値(1.9%減)も下回る
 
    枝野大明神
枝野幸男官房長官が午前の会見で、
・賠償スキームに盛り込まれた東京電力(9501)のステークホルダーの協力について、
・これから東電が株主を含めてさまざまな協力をお願いしていくことになる、との見解を示し、
・東電への売り圧力が強まったことも重しとなった。
 
・市場では「電力会社の経営について政府サイドからの発言が相次ぎ、
・政治リスクを意識せざるを得ないこともマーケットの重しになっている」とのこと
 
    菅大権現
菅直人首相は18日夕の会見で、電力供給体制のあり方に関し、
地域独占の見直しや発電・送電分離の可能性などについて議論していく方針を表明
・地域の独占体制崩壊発送電分離が進んだ場合、電力各社の収益力が低下懸念
 
    閑散相場
東証1部業種別33指数、下落率トップは電気・ガス、東京電力中部電力下落
・売買代金は同1兆1451億円。値下がり銘柄数は1137、値上がり389。
 
日経平均はSQ値: 9758円、 200日MA(19日終了時点): 9828円)が上値めど認識
 
    まとめ
・円安 → 円高
・アジア市場 → 失速
GDP ペケ
・菅・枝野タッグの努力