8/30(火)  4連騰。 9000チャレンジ 押し戻される

35枚の売り持ちである。 埋めはナシ。
 
ダウ続騰   11539   +254
  
ナイト  8860   8950   8860   8950     安寄り 高引け
CME  8805   8960   8765   8945
 
ダウの大幅高に比べると、225は静かな印象
 
 
8960     9000     8940     8950      +80     3.6万枚
 
8960-9050 に売り注文
昨夜、ナイトでの建て玉に加えて持ち高は膨らむ…
 
 
■■9限 225ミニ  8886.3×35枚    売建   引値(8950)含み  ▲ 22万円
 ■kabucom  8875×26枚    
 ■rakuten   8919×9枚   
 
  
■■  本日収支   なし         
   
■■ 8月収支        393,139円      
■■ 7月収支   ▲  7,004,622円            
■■ 6月収支        919,706円  
■■ 5月収支      1,004,285円
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支 ▲ 3,044,837円   
 
 
050     020     990     ●8960     930     900     870
 
 
■夜場
ミニは19時現在
8940    8945    8895    8905      と小安い
寄り端に20枚ほど売って10円抜き…とも思ったが止めておいた
コマかくハズすと、夏バテに響く、、、、
 
9180 に 25MAがいる
同値段は 8/8 - 16 の7営業日の高値である
今日は重かった 9000であるが、抜ければ一気に 同・25MA:9180を試すだろう
そこから売り上がっても遅くあるまい
 
■サマリー
・4連騰、米個人消費の改善好感-輸出、金融中心買い広がる
・米国の個人消費支出(PCE)が5カ月ぶりの高水準となったことが好感されたほか、
・欧州金融不安も一服し、電機など輸出関連、鉱業や商社など資源関連、金融株などが幅広く買われた。
日経平均株価は102円55銭(1.2%)高の8953円90銭。7月6日に7連騰となって以来の続伸記録となった。
日経平均終値の8900円台回復は今月18日以来。
 
日経平均は午後早々に一時141円高の8992円まであったが、
心理的節目の9000円には届かず、取引終盤は伸び悩み。
・米景気は改善しているわけではなく、為替も円が高止まり状態。9000円を超えていくのは難しいの声も
 
民主党野田佳彦代表を第95代首相に
・午後の株価の反応は限られた。
 
・売買代金は同1兆1437億円。
・値上がり銘柄数は1393、値下がりは185で、全体の84%が高くなった。
 
相場スズメ
・今週の米国では、9月1日に8月ISM製造業景況指数、2日に雇用統計など重要経済指標の発表を控える。
・米景気に対して過剰に悲観に反応した分の揺り戻しが起こっている
・今後の重要統計については、予想を上回ればプラス反応、予想を下回った場合は景気浮揚策が出てくる可能性
・ネガティブサプライズにはなりにくそうの予想も
 
欧州
・欧州金融不安がやや後退したことは、金融株を押し上げた。
ギリシャのEFGユーロバンク・エルガシアスとアルファ銀行が合併で合意したと発表
・きのうのアテネ総合指数は過去21年余りで最大の上昇を記録。
・欧州や米国株市場で銀行株が上昇し、S&P500種の業種別10指数で金融が上昇率トップ
 
 
さて、あしたで夏相場も終わり
ドレッシングは入って5連騰となるのだろうか?